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- 2017年11月03日 11:00
傘が盗まれるのは自己責任?「ビニール袋がなく傘持ち込み禁止の店」ってどうなの、という嘆きに店の立場で反論も
2/2店側の反論「濡れた床で他の客が転んだら責任とれる?」
一方で、防止策というより「傘持ち込み禁止と店員に言われたら、その店は二度と利用しないだけだけどな」など、店側に対する感想も複数ある。確かに投稿者が気にしているのも「店側の対応」だ。
とはいえ、個人の店など小規模なところでは毎度ビニール袋を用意できない、床が水で濡れるのをマメに拭いてもいられないなどの理由で「傘置き場に置いて欲しい」という事情も分かる。コメントの中には、こんな店側の叫びを書く人もいた。
「これ前にバイトしてるときにも言われた。『傘が盗まれたら君は責任とれるの?』って。なので、『お客様の傘で濡れた床でお子様が転んだら、責任とっていただけますか?』と聞いてしまった。床拭くにも限度があります」
結局、店側に負担を求めるか、自分で対応するかの違いだが、客が店を選ぶ権利があるように、どこまで客にサービスするか決める権利は店にある。本来のサービス、例えば飲食店なら美味しい食事を提供するといった本筋以外のサービスを極めようとすればキリが無い。それで客が離れるようならそれまでだし、そうした不便を乗り越えても行きたいという店ならば?盛するのだろう。



