- 2011年11月25日 23:42
倫理観などクソくらえ
蟻とキリギリスに例えるなら、EU諸国の中で唯一の蟻国家であるドイツはそりゃキリギリスの面倒を見たくない。そんな事がまかり通るなら蟻とキリギリスの物語自体が成立しなくなる。
あの物語は本来冬になって食べ物がなくなったキリギリスは餓死するという結末だが、ディズニー映画では餓死寸前のキリギリスをさすがに可哀想に思った蟻が餌をやり、代わりにキリギリスは得意のバイオリン(羽)の演奏をしてお返しするといういかにもアメリカらしいストーリーに書き換えている。
なんだ結局、普段怠けてその日暮らしの楽しい生活を貪ってきたものが得するのか?
これでは、真面目に謙虚に生きてきたものが浮かばれない。
辛くとも懸命に働き、いざという時の為に蓄えてきた者の蓄えを怠け者に与えなければならないのか?
こんな事で世の中いいのか!!
いいーんです!!
ドイツには申し訳ないけども今の実物経済はアメリカ主導のキリギリス経済。
メルケル首相、あなた一人が当たり前の常識や善を唱えても、その声はキリギリスには届かない。
結局EUも野放図なキリギリス的借金生活の仲間入りするしか残された手段はない。
一昔前に流行ったゾンビ。
ゾンビに噛まれたらみんなゾンビになってしまう。
それと今の世界経済は全く同じで、今の世界ではいくら人間的正論を唱えてもゾンビの数の方が圧倒的に多い。
ドイツがゾンビに噛まれて、EU全体がゾンビとなってしまう日はすぐそこまで迫っている。



