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Amazon Fire がタブレット市場の15%を確保するとの予想

Amazon が2012年にはAmazon Fire 1200万代を売り、タブレット市場の15%を確保するだろう」との予測が出されている。

この数字は私の予想とほぼ同じ。2012年に関して言えば、AppleのiPadが相変わらず強くてタブレット市場の70%近くを占め、さらに残りのマーケットの半分以上を Amazon Fire が取る、というのが私の読みだ。

消費者から見れば、iPadが一番魅力的だが、値段が半分以下でコンテンツも充実しているAmazon Fireにも捨てがたい魅力がある。

AppleはiPadで30%強の粗利を稼ぎ出す一方、AmazonはFireを一台売るたびに20〜30ドルの赤字になると予想されているが、一気にシェアを確保して、後からコンテンツで儲けるビジネスモデルのAmazonとしては正しい戦略だ。

間に立たされて苦しい思いをするのが他のタブレット・メーカー。iPadと同じような値段では誰も買ってくれないし、かと言って、Amazonのようなコンテンツ・ビジネスを持っているわけでもないので、赤字で売るわけにはいかない。結局のところ20%程度の粗利で売るが、数が出ないので開発費の回収も出来ないという結果になることがほぼ確実だ。

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