- 2011年11月24日 08:23
「提言型政策仕分け」の報道から見える野田・前原の権力闘争
行政刷新会議の「提言型政策仕分け」なるものが4日間の作業を終えたという。
ムダをなくすはずの事業仕分けがムダを無くす事が出来なかったのに、同じような顔ぶれが同じような事をやって、今度は政策の方向性を決めるという。予算編成そのものの方向性を示すという。
官僚の言いなりになっている野田首相にそんな事が出来るはずがない。
おまけにこれは増税まえのパフォーマンスだと正体が見抜かれている。
しかし、私が今度の「提言型政策仕分け」で注目したのは、無駄な作業の馬鹿馬鹿しさでも、増税のためのパフォーマンスであるという腹立たしさでもない。
野田・蓮舫と前原・辻元の権力争いの臭いを私は嗅ぎ取る。
辻元清美は前原に引き立てられて政調副会長に起用され、仙谷由人政調会長代行と並んで8人の仕分け人のひとりに指名されたのではなかったのか。
しかし辻元清美が報道で取り上げられることはなかった。蓮舫大臣ばかりが目立っていた。
そういえば前原を代表選に担ぎ出した仙谷も野田政権の下では霞んで見える。
前原一派は野田首相から外されているのではないか。
前原と野田首相の間で壮絶な権力争いが繰り広げられているのではないか・・・



