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それでも、私は小池さんを支持する

産経が小池さんの支持率が急落している、と報じていた。

まあ、あれだけ色々なマスコミから寄ってたかった叩かれれば、さすがの小池さんでもある程度人気が落ちるのは止むを得ない。

弱い人を寄ってたかって苛めるのはお止めになったら、と思うが、さぞかし小池さんは強い人だと思われているのだろう。
どんなに叩いても、潰れない人。
どんなに貶めてもいい人。

そんな風にマスコミ関係者の方々から受け止められ、ここぞとばかりに様々な攻撃に晒されているのだろうが、それでも、私は小池さんを支持する。

小池さんは、マスコミが作り上げたモンスターではなく、その存在は虚像でもない。

小池さんは、自ら崖から飛び降りた人である。
自民党の二重、三重の包囲網を破って自民党から飛び出し、昨年の都知事選挙に打って出た人である。

あの国民的人気があると言われている石破さんでも、自民党から飛び出すことは出来なかった。
自民党きっての暴れん坊と言われていた河野太郎氏も、自民党を飛び出すようなことはしていない。

小泉進次郎氏もそれだけの蛮勇は震えないはずである。

自民党を飛び出すだけの胆力と才覚があったのは小沢一郎氏くらいで、大方の人は他人が作った籠に乗るくらいしか出来ないものである。

小池さんは一晩で永田町の風景を変えることが出来た。
希望の党を立ち上げるまでの展開をジリジリしながら見守っていた私には、一晩で新党の起ち上げに成功した小池さんの凄さがよく分かる。

モンスター・エフェクトなり新造語を用いて、妙に小池さんの功績を矮小化しようとする識者が現れたが、小池さんがこれまでやって来たことは、我々凡人にはとても思い付かず、仮に思い付いても実行に移すことは出来なかったことばかりである。

小池さんに批判的なマスコミの人もいわゆる識者の方々も、自らは絶対に崖から飛び降りるような人ではない。
自分は安全なところにいて、まったくリスクを取らない人たちの言説は一見もっともらしく聞こえるが、実は、何の役にも立たない。

小池さんに対抗し得るような人は、今は一人もいない、と言っていいだろう。
一晩で200人以上の人に国政選挙への挑戦を決意させることが出来る人が、果たして何人いるか。

小池さん以外には、一人もいない。
自分の味方の国会議員は、当時自民党の若狭さん以外にはいなかった、ということをよくよく考えて欲しい。

千万人と雖も、吾行かん。

そういう心境に達した人が、今の時代に何人いるか。

小池さんは、稀有の人である。
仮にこの度の選挙での当選者が40人であろうが50人であろうが、これは小池さんにしかなし得なかったことである。

そういう稀有の人の傍で一緒に戦っている人たちは、新しい時代を小池さんと一緒に拓こうとしている人たちである。
日本の政治史上に残る歴史的な戦いに、当事者として参加しているのだから、皆さん、ご自分に誇りを持たれたらいい。

皆さんの戦いには、意味がある。
よくよく肝に銘じられることだ。

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