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ロシアのハッカー集団 初めて米国施設を破壊 日本は?

少し前に、米国はロシアの犯罪的ハッカー集団Russian cyber criminals が米国を攻撃しているとして、現実の空爆攻撃も辞さないという発言をしたと記事にしたが、具体的に米国で被害が出ていると報道され、それも都市の水源施設を破壊されるという事実があったようだ。サイバー攻撃に現実の「爆撃」も

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ロシアのサイバーテロ犯罪集団が、米国イリノイ Illinois州スプリングフィールド 市Springfieldの水供給施設(写真)のコンピュータープログラムに進入し、遠隔操作でポンプの開閉を連続して行い、機械を破壊していたことが確認された。施設に侵入のための名前やパスワードは、ソフト会社に侵入して入手していた。2011年11月8日に確認された事態に対し、管理機関は「憂慮すべき先例:a worrying precedent 」という表現で危機感を言い表している。

危機管理の専門家は「これは、確認された外部からの攻撃による初めての被害で、社会基盤(インフラ:infrastructure)の危機である。彼らが施設本部に侵入したことから、しようと思えば何でもできただろう。」と、施設が危機的状況をあると言い、現在FBIを含む捜査機関が捜査を行っている。

今回侵入されたSCADA:Supervisory Control and Darticle-Acquisition という名のコンピューターソフトは世界中の機械や施設で使用され、原子力施設、原油採掘施設でも使用されていることから、世界中にとっても憂慮すべき状況だと警告が出された。多くがこの種の犯罪に対策がされていないため、どれほど多くが危機に直面したのかは、まだ把握できていない。不幸にもイリノイ州の施設は破壊されたが、日本は大丈夫なのだろうか?参照記事より抜粋、抄訳 参照記事

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図は、別なハッカーが送りつけてきた、米国南ヒューストンにある下水処理施設のチャート図面。全てお見通しだという意味だろうか?

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