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  • ヒロ
  • 2017年10月16日 12:11

消費ができない忙しさ

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先日、経済がバブルになってメンタル面が変わればいいと述べました。景気の実感としてはメンタル面だけではなく、本当に回復している感じがいたします。日米の株価も堅調でテクニカルに「上がりすぎ」のシグナルが出ているとされますが、過熱感はありません。

間もなく始まる7-9月度の決算が日米とも良好になるとみられていることが一つあるでしょう。個人的には日経平均はダウとの相関において日本の株価はだいぶ置いて行かれていますので目先、21500円から22000円の間ぐらいまでは行ける感じがします。

景気がよさそうだという声が聞こえてきます。「内閣府が10日発表した9月の景気ウオッチャー調査によると、現状判断指数(季節調整値)は51.3と前月より1.6ポイント上昇。好不調の分かれ目となる50を9カ月ぶりに上回った」(日経)とあります。

私もおかげさまであれやこれやで朝から晩までてんてこ舞いの状況です。特に東京にいたときにはダブルシフト(東京とカナダの両方のカバー)になりますので一日12-14時間はがっつり仕事をしなくてはいけません。そうなると一番先に削るのが昼食時間。今回、3週間ほど東京で仕事をしたのですが、昼食で食堂に行けたのは1日だけ。

あとは全部、作業しながら「冷蔵庫にあるもの」を食べていました。コンビニにも行けないしそもそもプラ容器に入っているコンビニ弁当は嫌いなので食べません。

実は私はバンクーバーでも昼食はランチミーティングがない限り、家に帰って食べます。(事務所と家は2,3分です。)外に食べに行って待つのが嫌なのと仕事しながらのランチになりますので環境が変わらない方がベターなのであります。

私のこの癖はサラリーマン時代に秘書としてアメリカのホテル会社のエグゼクティブの方々と接していた際、彼らの多くが昼食は家から持ってきたブラウンバッグランチ(茶色い紙袋にサンドウィッチなどが入っている)であったことに起因します。昼食は腹を満たすだけで多くのエグゼクティブの目線は仕事にくぎ付けでありました。これに軽いショックを受けたわけです。

日本はランチタイムが1時間と決まっていてそれを取るのが当たり前。しかし、アメリカの経営陣は昼食の時間をも惜しんで仕事をするのか、と。彼らに聞けば早く帰りたいから仕事をちゃっちゃと終わらせるという意味もあるようでした。多くの人は朝7時過ぎには出社。彼らの秘書は早い人ならば6時半ぐらいには出社しています。日本よりはるかに働きます。その代り5時にはぱっと帰り、家庭のことにいそしみます。

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