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伊集院光「にゃんこスターはオレが育てたと言う」とニンマリ

伊集院光「にゃんこスターはオレが育てたと言う」とニンマリ

「キングオブコント2017」に史上最年少かつ史上初の女性ファイナリストとして登場し、一気に名を知らしめたお笑いコンビ、にゃんこスター。

 多くの人にとっては「誰?」と思わせる存在だったが、伊集院光は、早くからその存在を見出していた。

 キングオブコントの決勝が行われる前、9月11日放送の『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ系)では、このように語っていた。

「ちょっと前にやってた、『伊集院光のてれび』で抜擢して使ってた、全然売れない若手がまぁグングン売れてきて」

 その中のひとりが、キングオブコントのファイナリストとして残ったのだ。

「キングオブコントにひとり。いま、名前が変わってにゃんこスター。あの当時、なんでもなかったアンゴラ村長っていう。

 みんな、売れない頃のみやぞんとか、売れない頃のカズレーザーとか、売れない頃の小峠とかが出てた番組の中に、ただでさえ無名時代で目立たなかったなかに、さらに目立たないアンゴラ村長って女の子がいて」

 このことで、先見の明があると思われるのが得だという。

「スゲェ得するのは、それがまたキングオブコント決勝に出てきちゃったから。『伊集院さん、見る目ありますね』って言われるんだけど」

 しかし、当時はなかなかパッとしない存在だったよう。

「アンゴラ村長なんて、『伊集院光のてれび』出演者でライブをやったときに、あんまりにもネタが面白くないから、『お前、ネタが面白くないんで、<縄跳びやります>って言って、舞台で縄跳びをずっとやってろ』って言われたやつ(笑)」

 にゃんこスターはキングオブコントの決勝では、縄跳びのネタを披露した。

 しかし、このラジオ放送時は、まだ結果が出る前。伊集院はどう思っていたのか?

「もし万が一、これでキングオブコントとったりすると、『俺が育てた』『俺は見る目がある』って言うからね」

 結果、にゃんこスターは2位だったが、初登場としては十分の出来であり、インパクトは抜群。優勝コンビよりも大きな話題となっている。

 伊集院が自身を「見る目がある」という資格は十分にありそうだ。

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