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- 2010年01月16日 13:09
先走りするようだが、今年の参議院選挙は、衆参同日選挙にするのが望ましい
民主党のツー・トップの二人が有権者を誤信させていたことが明らかになった。
鳩山総理の二人の元公設秘書が起訴され、一人については略式裁判で既に有罪判決が確定している。
これに加えて、小沢幹事長の現職の公設秘書1名と元私設秘書2名合計3名が昨日から今日にかけて逮捕されているのだから、事は重大である。
政治資金規正法違反事件で虚偽記載とか不記載だから大した事件ではないと高を括っている向きがあるが、政治と金を巡る問題はいい加減には扱えない。
政権交代を実現したのだから、その結果を無にしないように大事にしていきたいと思うのは、民主党の国会議員や支持者の皆さんの自由だが、仮に、本当のことが分かっていたら、有権者の方々の投票行動はどうなっていただろうか。
勿論、国民からもう賞味期限が来ているよ、と呆れられ、見放されつつあったことに気がつかなかった自民党の責任も大きいが、本当のことが分かっていたら、国民はどの道を選んだだろうか。
それでも、政権交代してよかった、などという声も上がりそうだが、ここらあたりで国民の声を聞いてみたいものだ。
現在はどうにか景気の二番底は回避できそうな状況だが、未だ油断が出来ないと言われる日本経済の状況を考えると、政治が大混乱することは避けたい。
政権の舵取りを失ってダッチロールを起こすことだけは、どうしても避けなければならない。
納得できないところはあるが、補正予算も来年度の予算も速やかに通して、その執行が出来るようにはしなければならないだろう。
こんな政権一日も早く終りにしてもらいたいと思いつつも、国民生活を考えると、やはり政争に明け暮れることは止めた方がいい。
この通常国会は当分事実上の休戦国会にして、今年の参議院選挙で改めて国民の信を問う、というのはどうだろうか。
私は、この通常国会中に小沢氏は進退に窮する事態に追い込まれる、と見ている。
鳩山内閣も、この通常国会限り、早晩、内閣総辞職なり、衆議院解散、ということになろう。
ならば、民主党の中で総理を盥回しにするのではなく、衆議院を解散して、参議院選挙と同日選挙を行ない、その結果を踏まえて、新しい本格政権を作ってはどうだろうか。
今のままで鳩山総理から菅総理に交代しても、国民は興醒めだろう。
小沢、鳩山のツー・トップがいなくなることを想定すれば、民主党のいい人達と自民党のいい人達が協働することも不可能ではないはずだ。
みんなの党は、そのための触媒の役割が果たせるのではないか。
やはり、今年は日本再生元年だと、私は思っている。
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鳩山総理の二人の元公設秘書が起訴され、一人については略式裁判で既に有罪判決が確定している。
これに加えて、小沢幹事長の現職の公設秘書1名と元私設秘書2名合計3名が昨日から今日にかけて逮捕されているのだから、事は重大である。
政治資金規正法違反事件で虚偽記載とか不記載だから大した事件ではないと高を括っている向きがあるが、政治と金を巡る問題はいい加減には扱えない。
政権交代を実現したのだから、その結果を無にしないように大事にしていきたいと思うのは、民主党の国会議員や支持者の皆さんの自由だが、仮に、本当のことが分かっていたら、有権者の方々の投票行動はどうなっていただろうか。
勿論、国民からもう賞味期限が来ているよ、と呆れられ、見放されつつあったことに気がつかなかった自民党の責任も大きいが、本当のことが分かっていたら、国民はどの道を選んだだろうか。
それでも、政権交代してよかった、などという声も上がりそうだが、ここらあたりで国民の声を聞いてみたいものだ。
現在はどうにか景気の二番底は回避できそうな状況だが、未だ油断が出来ないと言われる日本経済の状況を考えると、政治が大混乱することは避けたい。
政権の舵取りを失ってダッチロールを起こすことだけは、どうしても避けなければならない。
納得できないところはあるが、補正予算も来年度の予算も速やかに通して、その執行が出来るようにはしなければならないだろう。
こんな政権一日も早く終りにしてもらいたいと思いつつも、国民生活を考えると、やはり政争に明け暮れることは止めた方がいい。
この通常国会は当分事実上の休戦国会にして、今年の参議院選挙で改めて国民の信を問う、というのはどうだろうか。
私は、この通常国会中に小沢氏は進退に窮する事態に追い込まれる、と見ている。
鳩山内閣も、この通常国会限り、早晩、内閣総辞職なり、衆議院解散、ということになろう。
ならば、民主党の中で総理を盥回しにするのではなく、衆議院を解散して、参議院選挙と同日選挙を行ない、その結果を踏まえて、新しい本格政権を作ってはどうだろうか。
今のままで鳩山総理から菅総理に交代しても、国民は興醒めだろう。
小沢、鳩山のツー・トップがいなくなることを想定すれば、民主党のいい人達と自民党のいい人達が協働することも不可能ではないはずだ。
みんなの党は、そのための触媒の役割が果たせるのではないか。
やはり、今年は日本再生元年だと、私は思っている。
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