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ユーロ圏総合PMI、9月改定値は56.7 需要急増で対応に苦慮

[ロンドン 4日 ロイター] - IHSマークイットが発表した8月のユーロ圏総合購買担当者景気指数(PMI)改定値は56.7と、前月の55.7から上昇した。

速報値の56.7から改訂はなかった。

需要の急増で企業が対応に苦慮していることが浮き彫りとなった。PMIは50が景気判断の節目となる。

内訳では、新規受注指数が大幅上昇。受注残指数も54.3と、前月の53.0から上昇し、2011年2月以来の高水準となった。

IHSマークイットの首席ビジネスエコノミスト、クリス・ウィリアムソン氏は「新規受注の獲得で活気づいた企業は、過去6年余りで最高のペースで成長している。夏場に後退していた将来の成長に対する期待も回復している」と述べた。

同氏によると、今回のPMIは第3・四半期の経済成長率が0.7%になることを示唆している。先月のロイター調査では0.5%が予想されていた。

9月のサービス部門のPMI改定値は55.8で、前月の54.7から上昇。速報値の55.6から上方改定された。

企業の値上げぺースは過去6年で2番目の高水準。産出価格指数は51.8で、前月の51.3から上昇した。

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