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東京マーケット・サマリー(29日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の112円前半。月末日で本邦輸入勢のドル買いが目立った。実需の買い一巡後は米長期金利が2.31%台を保ったことなどを受け、底堅い値動きとなった。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は小反落した。円安基調の一服を受け大型外需株に売りが先行。国内機関投資家にとって動きにくい9月中間期末だったうえ、日経平均の銘柄入れ替えに伴う売り需要も意識されたが、下値は限定的だった。後場に入り断続的な先物買いで一時プラスに転じる場面もあった。

東証1部騰落数は、値上がり847銘柄に対し、値下がりが1067銘柄、変わらずが115銘柄だった。

<短期金融市場> 18時06分現在

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.063%になった。期末要因で金融機関の資金調達意欲が後退し、マイナス0.045─マイナス0.085%を中心に取引された。ユーロ円3カ月金利先物市場はまちまち。

日銀が実施した国庫短期証券(TB)買い入れ結果はやや弱めの内容となった。3カ月物を中心に落札されたとみられている。

<円債市場> 

国債先物中心限月12月限は前日比9銭高の150円35銭と反発して引けた。前日に大きく売られた反動に加えて、円安・株高の流れが一服したことで、買い戻しが先行した。日銀が長期・超長期を対象に実施した国債買い入れで、日銀への売却圧力が限られたことも買い安心感を誘い、午後の取引開始直後は一時上げ幅を広げた。ただ、9月期最終売買日で様子見ムードが広がり、終盤にかけて狭いレンジでの値動きとなった。

現物市場は長期・超長期ゾーンを中心にしっかり。10年最長期国債利回り(長期金利)は同0.5bp低い0.060%に低下した。

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