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- 2017年09月25日 08:22
小池新党が「希望の党」 落選候補の議員に希望をもたらす? 右翼の本性を現すかもね
小池新党の名称が決まったようです。「希望の党」だそうです。
そこに民進党を離党した議員だけでなく、自民党、極右の日本のこころまでもが集まってきています。
前々回の衆議院選挙で、極右の石原慎太郎氏の太陽の党が維新の会に擦り寄っていったことが思い出されます。思想的は相通じるところがある2つの政党でしたが、いかんせん石原氏が復古的な極右だったために、そこは合流には無理があったようであり、その後、石原系列の議員は自滅しています。
日本のこころも、既に個人商店として極右活動を続けてきた人たちであり、石原慎太郎氏にシンパシーのある人たちですから、既に時代遅れも甚だしく、消えゆく存在となっていました。最後の拠り所を求めて、小池新党にたどり着いたのでしょう。小池新党は、この日本のこころを受け入れるようですが、思想的にも違和感がないということです。
そういえば、小池新党は、当初、「日本ファースト」で行くかのような動きもありましたが、やはり国粋主義の臭いが強烈すぎて、またあまりにもぴったりすぎてしまって、その名称は無理だったのでしょう。
「朝鮮人差別 歴史を歪曲する小池百合子氏が都知事である資格はない」
それでも「希望の党」とは、民進党や自民党では当選できないかもしれない議員にとっての「希望」に見えてくるのでしょう。
特に関東近県では、東京都議選の結果を見ていますから、小池新党に対する現職議員の期待は大きいでしょう。自民党議員であってもその事情は同じで、特に比例区選出の議員には非常に魅力的になってしまうわけです。
自民党幹部は怒りが露わだそうです。
看板さえ変えれば当選できるかもというのが、今の日本の政治状況です。
このような小池新党にどうして期待が持てるのでしょうか。小池新党は、烏合集団でしかありませんが、今までの維新の会などが教訓になっているようで、すべてトップダウンで決め、しかも党内外で自由に発言できないようでもあり、こうした渡り鳥や、オレがオレがで集まってくる塾生たちを統制することが課題なのでしょう。

政党としての形は全くないと言ってよく、小池百合子氏と個別に主従関係を結ぶご恩と奉公の世界のようなもので、要は、小池氏に従っていれば当選できるというご恩に報いうるためには、忠義による奉公で成り立つという関係です。
何だか鎌倉武士のような雰囲気ですが、これではすぐに小池新党の神通力も利かず、統制もとれなくなり、早晩、崩壊するでしょうが、こういった何かをしてくれるかもしれない政党に有権者がいつまで期待していくのでしょうか。もうそろそろ気づいてもらいたいものですが、日本の病理はまだまだ続くようです。
「小池新党 若狭勝氏が一院制に向けた憲法「改正」 これを中核にすることの危険性」
そこに民進党を離党した議員だけでなく、自民党、極右の日本のこころまでもが集まってきています。
前々回の衆議院選挙で、極右の石原慎太郎氏の太陽の党が維新の会に擦り寄っていったことが思い出されます。思想的は相通じるところがある2つの政党でしたが、いかんせん石原氏が復古的な極右だったために、そこは合流には無理があったようであり、その後、石原系列の議員は自滅しています。
日本のこころも、既に個人商店として極右活動を続けてきた人たちであり、石原慎太郎氏にシンパシーのある人たちですから、既に時代遅れも甚だしく、消えゆく存在となっていました。最後の拠り所を求めて、小池新党にたどり着いたのでしょう。小池新党は、この日本のこころを受け入れるようですが、思想的にも違和感がないということです。
そういえば、小池新党は、当初、「日本ファースト」で行くかのような動きもありましたが、やはり国粋主義の臭いが強烈すぎて、またあまりにもぴったりすぎてしまって、その名称は無理だったのでしょう。
「朝鮮人差別 歴史を歪曲する小池百合子氏が都知事である資格はない」
それでも「希望の党」とは、民進党や自民党では当選できないかもしれない議員にとっての「希望」に見えてくるのでしょう。
特に関東近県では、東京都議選の結果を見ていますから、小池新党に対する現職議員の期待は大きいでしょう。自民党議員であってもその事情は同じで、特に比例区選出の議員には非常に魅力的になってしまうわけです。
自民党幹部は怒りが露わだそうです。
「新党合流、自民に衝撃=ドミノ防止に厳格対応」(時事通信2017年9月24日)もともと自民党の当選は小選挙区制のもとで得票率以上に議席をかすめ取っていますから、数合わせの議員も必要になってきますが、そうした議員もどうにか当選を確保したいということから、政党を渡り歩くことになります。
「「現職副大臣が離党するなんて前代未聞だ」。自民党幹部は24日、福田氏の動きを聞きつけると吐き捨てるようにこう語り、除名した上で、別の選挙区に転出する見通しの同氏の地元である神奈川8区には、新たな候補を立てる考えを示した。
別の幹部は「他に離党者が出れば、たたき切ってやるだけだ」と宣言。ある閣僚経験者は「自分のことしか考えずに行動する人は必ずしっぺ返しを食らう」と怒りをあらわにした。」
看板さえ変えれば当選できるかもというのが、今の日本の政治状況です。
このような小池新党にどうして期待が持てるのでしょうか。小池新党は、烏合集団でしかありませんが、今までの維新の会などが教訓になっているようで、すべてトップダウンで決め、しかも党内外で自由に発言できないようでもあり、こうした渡り鳥や、オレがオレがで集まってくる塾生たちを統制することが課題なのでしょう。
東京だけでなく、日本をグリーンに染めよう

政党としての形は全くないと言ってよく、小池百合子氏と個別に主従関係を結ぶご恩と奉公の世界のようなもので、要は、小池氏に従っていれば当選できるというご恩に報いうるためには、忠義による奉公で成り立つという関係です。
何だか鎌倉武士のような雰囲気ですが、これではすぐに小池新党の神通力も利かず、統制もとれなくなり、早晩、崩壊するでしょうが、こういった何かをしてくれるかもしれない政党に有権者がいつまで期待していくのでしょうか。もうそろそろ気づいてもらいたいものですが、日本の病理はまだまだ続くようです。
「小池新党 若狭勝氏が一院制に向けた憲法「改正」 これを中核にすることの危険性」



