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- 2017年09月13日 08:51
斉藤由貴「キス写真」に続く流出写真で不倫認める
2/2写真流出の謎

渡邉裕二
考えられるのは、8月3日の斉藤の記者会見だったかもしれない。彼女の独特な雰囲気で煙に巻いた、あの曖昧な会見だ。しかも、斉藤ばかりか開業医男性も平然と関係を否定しまくっていた。これには「不倫をしておきながら反省していない」と映ったとしても仕方がない。だとしたら、写真はどちらかの近親者から流れたとしか考えられない。
もちろん証拠はないし憶測でしかないのだが、フッと渡辺謙の不倫騒動の時のツーショット写真流出を思い出す。ま、警察に相談しようと、それも自業自得だろう。
しかし、プライベート写真が流出するというのも怖い話だが、こう言った写真を撮るというのも信じがたい。
ちょっと前のことだが、カップルが自分たちのラブラブ写真を自撮りしてSNSにアップするような流れがあった。ここ数年、インスタグラムなどに投稿するケースも多い。もっとも斉藤は職業柄、こういった写真に残すようなことはしないだろうと思う。だとしたら怪しいのは開業医男性である。
これは、あくまでも私見だが、開業医男性は斉藤の熱烈なファンだったという。だとしたら「自己満足」で斉藤との情事を隠し撮りしていたとも考えられる(そう思いたいのかもしれないが…)。特に「キス写真」は、アングル的にそんな感じがしないわけじゃない。どのように撮ったか知らないが、斉藤の自宅でパンティーをかぶってフルーツを食べるショットなんて悪趣味でしかない。
さて、斉藤の今後だが大きな影響はないように思う。
すでにNHK内では出演に関しては「要注意」とのお達しが出たというが、現時点では来年の大河ドラマにも出演が予定されている。もし「降板」ということになったら、やはり出演が予定されている渡辺謙との言い訳がつかなくなる。昨年のベッキーのように「裏切られた感」も少ないだろうし、いずれにしても独特な世界観を持った斉藤は案外、スキャンダルに強いキャラクターかもしれない。
山尾志桜里議員と倉持麟太郎氏や、その前の今井絵理子議員のような政治家の不倫騒動とは根本的に違うように思う。
- 渡邉裕二
- 芸能ジャーナリスト
芸能ジャーナリスト。静岡県御殿場市出身。松山千春の自伝的小説「足寄より」をCDドラマ化し(ユニバーサルミュージック)、その後、映画、舞台化。主な著書に「酒井法子 孤独なうさぎ」(双葉社)など。



