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ひとひねりするだけで大ヒットする商品やアイデアを並べてみた

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今日は真面目に書く。

わたしのお仕事のひとつに、「新しい商品やサービスを創造する」というのがあります。

単にWebサイトだけ更新してアクセスが増えるようにして、ソーシャルも活用すれば売り上げ上がると考えている人も多いのですが、実際にはそれだけでは単純に売り上げが上がらないケースが多いわけです。ネットで回って話題になるためには

それなりのネタの投下

が必要なわけで、目新しいものがないのに広告やったりサイトリニューアルだけしても効果は限定的なわけです。
バルミューダがヒットしたのもそこにストーリーがあったからです。広告の大量投下でパワーゲームできるのでなければ、ストーリーがあるかどうかがヒットするにはもっとも大切な要素と言えるかもしれない。前に書いたから読んでね。

消費者が買うのは「機能」ではなくて「使用体験」や「ストーリー」(バルミューダはわかってる)

この、新しい商品やサービスは

1 他にはないオリジナルなアイデア
2 誰もが納得するストーリー
  ※ステマとヤラセとかは厳禁
3 参入障壁がなるべく高い

という三拍子ができれば必要なので、誰もができるわけではありませんが、軽くひねることで解決することもある。良い例が「いきなりステーキ」じゃないでしょうか。

ペッパーフードサービス、上期は大幅増収増益 「いきなり!ステーキ」路面店の出店加速

単に客の回転率を良くして単価を下げていい肉を安く食べさせるというだけの「ひねり」だが、従来の店舗デザインではすぐに業態を変えるわけにもいかない。すでに真似している所はあると思うがどこでもできるわけではないから参入障壁も高め。

で、本日は最近自分が見かけた、「これはある」という事例を挙げてみたいと思います。

アートな和菓子

和菓子の需要は高齢化によってそこそこよいのではないかと思っていた。独立行政法人中小企業基盤整備機構のグラフ、おかしすぎ。

折れ線だから毎年伸びてると思ったら年齢別の購入額じゃんか・・・折れ線はないだろ、折れ線は。

いつものようにガベージニュースさんでグラフ化していたのを発見したのでお借りします。
[画像をブログで見る]
ガムはボロ負け。チョコが伸びて高齢者爆増で和菓子は微増。こんな感じでしょう。

しかし団塊の世代はあと8年で後期高齢者になり、煎餅や豆菓子は食べられないし、羊羹や餅菓子食ったら喉に詰まって死にそうだから、和菓子の需要はなだらかに下がっていくのではないか。そうなると、いままでと違って切り口の和菓子を考えないとあかんのです。そんなとき、Twitterに流れて来ました。

お菓子って、目で楽しむという要素もあり、洋菓子なんてまさにこれだ。和菓子も練り菓子など、見た目の面白いのもあるけど見た目がいいのは味が・・・みたいな印象があり、ケーキほどには見た目を気にしてないと思うわけです。もちろん竹の筒に入れたり「風情を出す」というのはあるが、「綺麗」「可愛い」となるとそれほどあるわけではない。

地味な和菓子からInstagramに投稿できるビジュアル和菓子への転換というのもひとつあるのではないかと思うのです。

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