- 2017年09月04日 08:38
北朝鮮が6回目の核実験 ICBM搭載可能の水爆か!?
2/2●水爆か!?
北朝鮮は、今回の核実験をICBM(大陸間弾道ミサイル)に搭載できる水爆実験だと喧伝しています。前回も水爆実験の成功と謳っていました。今回は、前回と比較して10倍超と規模が大きくなっているとなると、水爆実験の可能性は否定できないものとなってきています。そして、実験が繰り返されることによって、確実に小型化して弾頭に搭載できるようになります。弾道ミサイルのみならず、核兵器で脅かされるという最悪の事態が現実のものとなってきています。さらに、北は核(N)兵器だけでなく、生物(B)や化学(C)兵器も開発していると言われ、その搭載も可能です。
今までも、中共やロシアからの核搭載ミサイル攻撃の射程内にあり、米国の「核の傘」に依存してきました。従来の「核の傘」政策だけで十分ではないことが明かになる中で、国際社会には韓国や我が国の核兵器容認論も出てきています。
●生き残るためには
NBC兵器に対するシェルターの整備も現実の課題となってきます。シェルターの民間の施工会社によると、昨年9件の注文があり、今年は既に倍増以上となっているとのことです。
http://www.huffingtonpost.jp/2017/04/26/shelter_n_16283004.html
今後、日米での連携を強化しつつ、国連安保理決議の確実な履行とともに、石油禁輸をはじめとした全ての貿易停止に踏み込むしかありません。実効性を持つためには、中共の出方次第となります。それで、それでも北が政策変更してくるかどうか不明です。
私は7日(木)に自民党文部科学部会を開催します。今後も繰り返されるであろう北朝鮮の弾道ミサイル発射に対する、Jアラート等の学校での対応について、文科省の取組みを聴取する予定です。先の弾道ミサイル発射は早朝でしたが、今後学校での始業時間中に、ミサイル発射がないとは限りません。しっかり確認したいと思います。
●眞子内親王殿下御婚約御内定の祝賀の日が・・・
北の拉致、ミサイル、核実験という暴挙だけでも怒り心頭なのですが、さらに3日(日)は眞子内親王殿下と小室圭さんとの御婚約の御内定の日でした。その祝賀の日を、北朝鮮は台無しにしてくれました。
http://www.kunaicho.go.jp/activity/activity/03/gokekkon/index.html
北の体制変革に向けて、引続き努力していきたいと思います。
私は、わが国の伝統的な精神、智・仁・勇の「三徳」に基づき、「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条に、全ては国家国民のために、根拠をもち総合的な判断を心掛け、日々全身全霊で取組みます。



