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北朝鮮に対抗するための憲法9条改正のあり方について

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ども宇佐美です。
今回は北朝鮮の最近の動向と憲法9条改正の関係に関する話です。

さて私は従来憲法9条の改正については「改正したほうがいいだろうが、別に今すぐにやるべきことでもない」と考えていたのですが、先日の北朝鮮の太平洋へのミサイル発射を受けて「早急に憲法9条の在り方を検討して遅くとも2020年代前半には憲法を改正すべき」と考え方を変えました。

先日のミサイル発射が北朝鮮から日本への「俺たちはいつでも日本全土を攻撃できるんだぞ」というメッセージが含まれたものであることは疑いようはなく、ここに至って日本として何の対抗措置も持たない状態というのは弱腰の域を超えて無策の域に達したと思うようになったからです。

そんなわけでここ数日「憲法9条改正は具体的にどのようにあるべきか?」ということを考えていたのですが、ある程度考えがまとまったので記しておこうと思います。

まず私は憲法9条がこれまで果たしてきた役割についてはかなり高く評価していまして「日本が戦後建前としての憲法9条と本音としての日米安保をその時々都合よく使い分けることで直接的に戦争に巻き込まれずに平和に発展できた」というのは事実で、国益を考える上では今後とも基本的にはその構図は残さなければいけないと思っています

例えば乱暴に憲法9条改正によって日本独自の交戦権を認めることで自衛隊を日本軍とし、韓国や中国やロシア、ひいてはアメリカの警戒を呼ぶようなことは避けなければならないと思っています。
少なくともその種の積極的な憲法9条改正は韓国、中国の反発を呼ぶことは確実で、そこにロマンはあっても実利はありません。

あくまで主敵は北朝鮮なのですから、北朝鮮のみを仮想敵国とした憲法9条改正にとどめなければならないと思っています。


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