記事
- 2017年09月01日 09:44
ドラフト指名される高校球児の能力を偏差値で表すと? - 村山聡(中小企業診断士)
2/2■野球で身を立てることはやはり高リスク
このようにみると、ドラフト会議で指名を受ける高校球児は、学業におけるほんの一握りの優秀な高校生と同じぐらい飛びぬけた存在といえるでしょう。しかし、そんな飛びぬけた存在である高校球児であっても、プロ野球チームに入団後、さらに激しい競争を勝ち抜き、一軍でコンスタントに優秀な成績を残さなければ、億を超える年俸を稼ぐことはできません。
またせっかく活躍しても不慮の怪我により引退を余儀なくされることも考えられます。また、ドラフトで指名される程の実力があったとしても、指名する球団の事情により指名されないこともありえます。その場合、それまでの努力の甲斐なく、別の道を歩まなければならなくなります。学業で優秀な成績を治めることで、社会で身を立てることと比較して、相当なリスクがあるといえるでしょう。
《参考記事》■承認欲求が満たされない社会が原因?なぜ「一流」が書籍や記事で使われるのか?(村山聡 中小企業診断士)
http://sharescafe.net/49594313-20160920.html
■働き方は「人並みで十分」と考える新入社員に教えたい人並みの給与額(村山聡 中小企業診断士)
http://sharescafe.net/49126099-20160720.html
■テキストマイニングでわかる!経営理念、企業理念には何が書かれているのか?(村山聡 中小企業診断士)
http://sharescafe.net/48670625-20160523.html
■新入社員のうちに覚えておきたい!仮説思考の重要性と重病性(村山聡 中小企業診断士)
http://sharescafe.net/44386900-20150421.html
■あなたの会社にもいるかもしれない?ビジネスメソッドマニアに気をつけろ!(村山聡 中小企業診断士)
http://sharescafe.net/40838018-20140914.html
村山聡 中小企業診断士
- シェアーズカフェ・オンライン
- 専門家が情報発信をするマネー・ビジネス系のウェブメディア



