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英ダイアナ元妃没後20年、王子2人がゆかりの庭で追悼

[ロンドン 30日 ロイター] - 英王室のウィリアム王子とヘンリー王子は30日、母親の故ダイアナ元妃の死去20年を翌日に控え、妃ゆかりの庭園を訪れるなど、静かに追悼を行った。

2人は、現在の居住地であり元妃が死去直前まで暮らしていたケンジントン宮殿の公開庭園を訪れ、元妃が生前支援していた慈善団体の代表らと面会した。ダイアナ元妃を記念して作られ、「ホワイトガーデン」と名付けられた同庭園には白いバラや忘れな草が植えられ、期間限定で公開されている。

宮殿のゲート近くでは王室支持者らが雨のなか追悼に集い、多くは2人の王子が人々の記憶に元妃をとどめたと賞賛した。また、花や写真、メッセージなどが手向けられた。

元妃は1997年8月31日にパリで交通事故により死去。一時は命日の追悼が大々的に行われなかったが、ここ数週間、生涯に関する新たな事実が公表されるなど再び注目され、追悼のテレビドキュメンタリー番組が相次いで製作されている。

王子が母親について進んで発言するようになり、元妃が1981年にチャールズ皇太子と結婚してから離婚するまでの期間に英国と英王室に対して果たした役割について、あらためて評価する動きが広がっている。

2人の王子は、命日である31日は、元妃の生涯について振り返り私的に過ごす予定だという。

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