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トラウマとしての「鳥越選挙」

「民進党代表選でも小池新党との関係が大きな争点になっているが、小池都知事の考えがはっきりしないために、議論が空回りしている。

私も細川さんが言われるように、小池さんが原発ゼロと、憲法について立憲主義の原則を守ると明言すれば、民進党は小池新党と連携してもいいと考えている。
この点があいまいなままでは後に禍根を残しかねない。」
(2017年8月23日)

菅直人元総理のブログである。

ほんの2ヶ月前まで都議選で都民ファーストと闘っていた身としては、こうすぐに切り替えることはできない。
そこは、「さすが、菅さん」なのかも。

さて、都議選の惨敗ももとを辿れば「鳥越選挙」である、とワタクシは思っている。ものすごく「傷ついた」選挙だった。

ある種トラウマ。
今でも有権者に対してごめんなさいの気持ちを持って活動している。

今回の都議選後にはある程度の時間をかけての総括が行なわれたが、知事選挙についてはほとんどスルー。

岡田代表が次期代表選に不出馬となり、代表選に突入したが故に、ある種「なかったこと」にされてしまった感すらある。

東京4区は都議補選もあって、最前線で闘わざるをえなかったから、もしかしたらワタクシが感じるザワザワは、特別、例外なのかもしれないけど。

民主党と自由党の合流を決めたのは菅さんだったし、それでこそ党は政権交代への道筋を歩みことができたのも確かである。

そうしたことも踏まえつつ、つくづくと考えさせられる一文である。

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