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きっとドンキがユニーを飲み込む

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もし、総合スーパー(GMS)が商品開発や業態開発するパワーを持てば、明るい展望も開けてきます。ドンキホーテのPB「情熱価格」は、50型4K液晶テレビを5万4800円で発売したことで話題を呼びましたが、決算説明会資料によれば、現在はPBが売上の11%を占め、粗利では15.9%を占めています。

価格競争に耐え、しかも利益を上げていくためには当然、企画から製造、販売にいたるサプライチェーンを進化させなければなりませんが、ユニーが、ドンキホーテから開発ノウハウを学べば、総合スーパー(GMS)という歴史的使命を終えた業種からの転換も可能になってきそうです。

おそらくその時点では、きっとドンキホーテがユニーを飲み込んでいるに違いありません。安かろう悪かろうではなく、品質のいい商品を安く買える新しいタイプのディスカウンターの登場に期待したいところです。

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