記事

東京マーケット・サマリー(22日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の109円前半。国内勢の買いを支えに109円前半で底堅い動きとなったが、北朝鮮を巡る地政学リスクや米政権運営の先行きへの警戒感はくすぶり、伸び悩んだ。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は小幅に5日続落した。北朝鮮情勢が引き続き相場の重しとなり、自律反発狙いの買いは続かなかった。5日続落となるのは2016年4月25日─5月6日の6日続落以来、約1年4カ月ぶり。日中は様子見ムードも強く、東証1部の売買代金は4月17日以来、約4カ月ぶりの低水準。出来高は今年2番目の少なさとなり、商いは低調だった。

一方、TOPIXは5日ぶりに小反発。セクター別では鉄鋼が上昇率トップ。非鉄、電気機器がこれに続いた。下落率上位には水産農林、倉庫運輸、陸運など内需の一角が入った。

東証1部騰落数は、値上がり966銘柄に対し、値下がりが919銘柄、変わらずが138銘柄だった。

<短期金融市場> 17時48分現在

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.055%になった。準備預金の積み期前半で資金調達意欲が弱い。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.101%とマイナス幅を拡大。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%と横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は小安い。

<円債市場> 

長期国債先物は小反落。前日に150円81銭まで一気に買われた反動で調整地合いとなった。現物債は高安まちまち。中長期ゾーンは先物に連動して軟化する一方で、超長期ゾーンは20年債入札を順調にこなしたことで強含みとなった。20年債利回りは4月21日以来の0.540%、30年債利回りは6月30日以来の0.830%、40年債利回りは7月3日以来の1.040%にそれぞれ低下した。

トピックス

  1. 一覧を見る

ランキング

  1. 1

    都の感染者が3865人のからくり 検査数が増えれば陽性者数も増える

    諌山裕

    07月30日 13:07

  2. 2

    緊急事態宣言下で爆発している今の状況での延長なんて反感しか産まない ただ政府だけに責任押しつけるな 

    中村ゆきつぐ

    07月31日 08:58

  3. 3

    歌舞伎×ジャズピアノ、タップダンスにイマジン…五輪開会式はなぜ変化球で攻めたのか

    毒蝮三太夫

    07月31日 08:05

  4. 4

    どうして日本から敢えて海外移住するのか?

    内藤忍

    07月31日 11:03

  5. 5

    無法地帯になってきた空港と選手村 感染爆発が止まらないのも道理

    田中龍作

    07月31日 08:43

  6. 6

    もう、オリンピック・ムードに浸り続けるのは無理なんじゃないかな

    早川忠孝

    07月30日 08:37

  7. 7

    なぜ無効な政策をいつまでも続けるのか?

    青山まさゆき

    07月30日 16:11

  8. 8

    第4波から何も学ばなかった政府 リーダーは意思とメッセージを明確にせよ

    音喜多 駿(参議院議員 / 東京都選挙区)

    07月31日 08:55

  9. 9

    ゆうちょ銀行 東証の新区分プライム市場に不合格 上場株式は量よりも質の時代へ

    川北英隆

    07月31日 09:49

  10. 10

    「"おじさん構文"でも大丈夫」部下とのLINEが苦手な人がやるべき"シンプルな解決策"

    PRESIDENT Online

    07月31日 09:40

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。