- 2017年08月16日 10:05
神社の関係者で、戦争の反省を述べた人、神社の戦争責任を述べた人など見たことがない
2/2前に私は下のような記事を書きました。
貧困と自殺に取り組む僧侶たち
それでその記事の中で私は、
>そういう意味で言うと、神道関係の人たちは、日本の貧困問題や自殺問題にどれくらいコミットしているのかなという疑問が生じます。詳しいことは知りませんが、たぶん仏教関係者以上に動いていないでしょう。それはなぜなのか、どうすればいいのかということを神道の人たちも考えてほしいなと思います。
と指摘しました。神社の人たちは、他宗教と比べてもそのような活動をしていないんじゃないのと思います。これももちろん個々人でいろいろ違いはあるし、これについては神社自体がそういう活動をしなくていいという考えではないとしても(この件についてどうなのかは知りませんが、戦争責任とか戦争への反省は、組織として拒否しているのでしょう)、個々の神社の関係者の方々も、それは少しは考えたほうがいいんじゃないんですかね。と同時に日本の敗戦後、各植民地に作られた神社が即刻打ち壊されたということはどういうことなのかを考えていただきたいのですが、なかなか難しいと思います。いずれにせよ非常に困ったことです。神社とか神道が海外に進出するのがきわめて難しいのは、ユダヤ教などと同様の民族宗教であることや布教する側にやる気がないのが理由ですが、その時代錯誤な態度、思考、過去、日本帝国主義の象徴であることが世界的に嫌われているのも事実でしょう。
なおこの記事は、本来なら8月15日に発表したかったのですが、本日16日の発表になったことをお詫びします。
- Bill McCreary
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