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- 2017年08月15日 09:21
北朝鮮によるグアム攻撃 相手にすればするほどどつぼにはまる 下らない避難訓練は国威発揚
北朝鮮は相変わらずグアム攻撃を示唆しています。それに対して米国トランプ氏が北朝鮮に対する軍事力行使を口にするなど、あたかも緊迫したような状況が双方によって演出されています。
「北朝鮮のグアム攻撃の示唆 小野寺防衛相が武力行使に言及とは 安倍政権の末期症状だ」
現実に北朝鮮が米国の軍事力行使を招く口実を与えるところまで踏み込む可能性は限りなくゼロに近いものです。現状で圧倒的な軍事力の差がありますから、仮に米国本土に届くICBMを完成させていたとしても、北朝鮮指導部の身の安全が確保されないような作戦、攻撃を行うはずがありません。
北朝鮮の国民向け、世界向けには強がりばかりの姿勢を示していますが、米国の軍事力行使には、強い恐怖感を持っていること間違いなしです。特に金正恩氏のような臆病者は自らの部下や国民の命が全て失われても自分だけは助かりたいというレベルの人物ですし、一番、恐れているのは自身を標的にしたピンポイントの殺害を目的とした攻撃でしょう。ビンラディン氏を米軍が殺害したようにです。
その意味では金氏もトランプも、どちらも負けず劣らずの最悪の指導者です。
トランプ氏は、口汚いというに止まらず、支持率の低下がさらにトランプ氏を暴走させています。
このような言動がさらに北朝鮮指導部を喜ばせていることは間違いありません。要は北朝鮮指導部は、米国に構ってもらいたいのですから。
もっとも米国も外交努力によって解決しようとすることが本音のようで、今、トランプ氏が北朝鮮に対する軍事力行使を実行すればたちどろこに政権支持を失うことになります。
もう北朝鮮に対する先制攻撃のようなことは米国の平和すらも脅かすことでしかなく、政権浮揚のきっかけにもならないのです。
結局、安倍政権ばかりが北朝鮮に対する姿勢が前のめりなのです。
2017年8月7日のBBCで放送された内容が滑稽です。
「Japanese people practising nuclear attack drills」
「北朝鮮によるミサイル発射実験 避難訓練と称する軍事教練 国民に「戦時下」という意識を植え付ける」
小野寺防衛相が集団的自衛権の行使に言及したのも国民に対して危機感を煽るためのものです。
とにかく、安倍政権は、トランプ政権以上に支持率の下落と地盤沈下が激しく、とにかく北朝鮮危機を煽ることでしか、内政の問題を国民の目から逸らすことができない、という末期症状なのです。
こんな政権に日本の今、将来を託していては私たちは不幸になるばかりです。
「北朝鮮のグアム攻撃の示唆 小野寺防衛相が武力行使に言及とは 安倍政権の末期症状だ」
現実に北朝鮮が米国の軍事力行使を招く口実を与えるところまで踏み込む可能性は限りなくゼロに近いものです。現状で圧倒的な軍事力の差がありますから、仮に米国本土に届くICBMを完成させていたとしても、北朝鮮指導部の身の安全が確保されないような作戦、攻撃を行うはずがありません。
北朝鮮の国民向け、世界向けには強がりばかりの姿勢を示していますが、米国の軍事力行使には、強い恐怖感を持っていること間違いなしです。特に金正恩氏のような臆病者は自らの部下や国民の命が全て失われても自分だけは助かりたいというレベルの人物ですし、一番、恐れているのは自身を標的にしたピンポイントの殺害を目的とした攻撃でしょう。ビンラディン氏を米軍が殺害したようにです。
その意味では金氏もトランプも、どちらも負けず劣らずの最悪の指導者です。
トランプ氏は、口汚いというに止まらず、支持率の低下がさらにトランプ氏を暴走させています。
「<トランプ大統領>「グアムに何かすれば…」北朝鮮に報復」(毎日新聞2017年8月11日)ツイッター発言ですから、もう暴論も含め言いたい放題なのでしょうが、対立を煽っていると言われても当然の言動です。
「トランプ氏は11日、自身のツイッターに「北朝鮮が無分別な行動をするなら、軍事的解決の準備は万端整っており、臨戦態勢だ。金正恩(キム・ジョンウン、朝鮮労働党委員長)が別の道を見いだすと良いのだが!」と投稿、発言をエスカレートさせている。」
このような言動がさらに北朝鮮指導部を喜ばせていることは間違いありません。要は北朝鮮指導部は、米国に構ってもらいたいのですから。
もっとも米国も外交努力によって解決しようとすることが本音のようで、今、トランプ氏が北朝鮮に対する軍事力行使を実行すればたちどろこに政権支持を失うことになります。
「米軍トップ「戦争にならず解決すること期待」 韓中訪問」(朝日新聞2017年8月14日)米国内では、白人至上主義者達がトランプ政権の誕生により大手を振って暴言を吐きまくっていますが、それがかえってトランプ政権の支持を減らしていくことは間違いなく(批判すれば従来のコアな支持層を失い、黙認すればトランプ氏に何となく期待していた層の支持を失う)、窮地を招いています。
「米軍制服組トップのダンフォード統合参謀本部議長は14日、ソウルで韓国の宋永武(ソンヨンム)国防相、文在寅(ムンジェイン)大統領と相次いで会談した。両政府の説明によれば、北朝鮮への対応でダンフォード氏は、外交や経済制裁による措置を優先し、失敗した場合に軍事措置を取る考えを表明。韓国に続いて中国を訪れ、更なる協力を求める方針を説明した。」
もう北朝鮮に対する先制攻撃のようなことは米国の平和すらも脅かすことでしかなく、政権浮揚のきっかけにもならないのです。
結局、安倍政権ばかりが北朝鮮に対する姿勢が前のめりなのです。
2017年8月7日のBBCで放送された内容が滑稽です。
「Japanese people practising nuclear attack drills」
太平洋戦争時の訓練を彷彿させる
全く役にも立たない避難訓練ですが、これはどうみても実践を意識しているというよりは、安倍政権が国民に対して戦時下であることをうえつけようと必至だという滑稽な姿です。「北朝鮮によるミサイル発射実験 避難訓練と称する軍事教練 国民に「戦時下」という意識を植え付ける」
小野寺防衛相が集団的自衛権の行使に言及したのも国民に対して危機感を煽るためのものです。
とにかく、安倍政権は、トランプ政権以上に支持率の下落と地盤沈下が激しく、とにかく北朝鮮危機を煽ることでしか、内政の問題を国民の目から逸らすことができない、という末期症状なのです。
こんな政権に日本の今、将来を託していては私たちは不幸になるばかりです。



