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読売支持はわずか2割、記者バトルめぐる読者アンケートで明暗

 フリー記者と読売記者のバトルは、読者アンケートではフリー記者側の圧勝だった。BLOGOS編集部は21日から緊急アンケートを実施。「自由報道協会vs読売新聞記者、どちらの言い分を支持?」の質問に対して、27日16時の時点で20792票が集まっている。通常のアンケートでは、ありえない票数。ネットユーザーの関心の高さが現れた。



■ 記者バトル勃発の経緯



 バトルの概要はこうだ。10月20日の小沢一郎・元民主党代表の会見中に、読売新聞の記者が一人一問のルールを守らず、答弁中に小沢氏に何度も質問を畳み掛けた。これに対し、会見を主催したフリー記者の団体「自由報道協会」の暫定代表を務める上杉隆氏が激怒。会見終了後に、数十分に渡って読売新聞の記者に注意した模様が、ネット中継された。「通常の会見でよくあること」と抗弁する読売記者に対して、上杉氏が「なめてんのか、この野郎!」と声を荒げる場面もあった。上杉氏は読売記者への抗議文を発表。読売新聞も反論記事を紙面に掲載するなど、騒動が鎮火する気配は見えない

 今回のアンケート結果の内訳を見ると、83.4%もの人が上杉氏ら自由報道協会の姿勢を支持。読売新聞の記者を支持した人は、わずか16.6%で5倍ちかくの圧倒的な差が開いてしまった。既存のマスコミに対してネットユーザーの信頼が失われていることが、改めて明らかになった。
 
 ただし、コメント欄を見ると、読売記者を支持する声の方が多い。自由報道協会が“小沢氏寄りになっている”といった指摘が大半だ。記者クラブ制度に守られて情報を独占する大手マスコミへのカウンターとして誕生した同協会の課題も浮き彫りになった。

■ 自由報道協会に投票した人のコメント


番外バトルでのY紙の記者さんの講釈に力が無いようで・・。敵の土俵?なのだから一言侘びを入れて退散すればいいものを。
ようは、注意の仕方が悪かった!感情的になりすぎた!!!それにしても天下の読売新聞の記者の質問の仕方、質問内容を端的に分かりやすく質問できないの?あれじゃ小沢さんや周りの記者から失笑されてもしかたない。
既得権益の記者クラブでぬるま湯に浸かっているマスゴミはもはや害悪。

■ 読売新聞記者に投票した人のコメント


【自由報道協会】は、【オザワにとって不都合な部分には触れない】から、こと【小沢の件に関しては】【存在自体が無意味】と言うしかない。消去法で読売記者に軍配。
今までの記者クラブ制度の酷さもさることながら、自由報道協会だって第二記者クラブと変わらん。
記者クラブ加盟社を支持するつもりは毛頭ない。しかし、大手マスコミ嫌いの小沢を絶好の「商品」ととらえ、おだてまくるフリーの記者には吐き気を催す。さらには、クラブ記者との衝突を意図的にクローズアップし、商品化しようとの下卑た下心も見え見え。

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