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- 2011年08月21日 15:38
【緊急アンケート】終戦の日、黙祷した人は4割 「閣僚は靖国参拝すべき」は8割に
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8月15日の「終戦の日」にBLOGOS編集部では緊急アンケートを実施。3523人から回答を得た。その結果、同日正午に戦没者に向けて黙祷をした人は、41.3%に達していたことが判明。終戦から66年を経てもネットユーザーの間には哀悼の意を示す人が意外と多い結果になった。
また、同時に実施した「首相・閣僚は靖国参拝すべきだと思う?」のアンケートには実に11106人が回答。そのうち82.3%が「参拝すべきだと思う」と答えた。アジア諸国に配慮して靖国神社の参拝を自粛する民主党政権の閣僚に不満がたまっていることが明らかになった。(BLOGOS編集部・安藤)
「黙祷した」というコメントを残した人には、靖国神社周辺まで行っている人が多かった。
また、「首相・閣僚は靖国参拝すべきだと思う?」に「思う」と回答した方の主な意見は以下の通り。「個人の意見とは別に、国に命を捧げた人に感謝を捧げるのは当然」と靖国参拝すべきとの意見を掲げた。
・66年目の夏、戦争をどう伝えるか
8月15日、日本は66回目の終戦の日を迎えた。未曾有の大震災の被害を受けた今、過去の戦争とどう向き合うべきなのか。
旧日本海軍の制服で靖国神社に参拝する男性たち(AP/アフロ)
8月15日の「終戦の日」にBLOGOS編集部では緊急アンケートを実施。3523人から回答を得た。その結果、同日正午に戦没者に向けて黙祷をした人は、41.3%に達していたことが判明。終戦から66年を経てもネットユーザーの間には哀悼の意を示す人が意外と多い結果になった。
また、同時に実施した「首相・閣僚は靖国参拝すべきだと思う?」のアンケートには実に11106人が回答。そのうち82.3%が「参拝すべきだと思う」と答えた。アジア諸国に配慮して靖国神社の参拝を自粛する民主党政権の閣僚に不満がたまっていることが明らかになった。(BLOGOS編集部・安藤)
靖国まで行った人もいれば、寝てた人も
「黙祷した」というコメントを残した人には、靖国神社周辺まで行っている人が多かった。
靖国神社の参道で黙祷しました。わざわざリサーチすること自体異常かと。
靖国神社で行いましたが、12時ではなく、12時過ぎに黙祷の放送が・・・理由はそのまえの首相の演説が時間オーバーした為と日経新聞に書かれていました。
当然。千鳥ケ淵戦没者墓苑にて。
いちばん大事なのは、この国にあった当時の事を想い忘れないこと、私はしました。
靖国神社は遠すぎて行けないので、せめて黙祷だけでも。一方で「黙祷しなかった」とした人のコメントには「なぜ終戦記念日に」「そこまで信奉者じゃない」などのように冷めた意見が多く、中には就寝中だった人もいた。
なぜ終戦記念日に黙祷?その後も戦争は続いてたんだよ。 それぞれが思い入れのある日に、強制的に駆り出されたり巻き添えを食った"戦没者"に黙祷すればいい。8月15日なんて戦争に駆り立てた側の勝手な言いぐさだよ。
敗戦記念日をお題目にするのは自由。気持ちの区切りにするのも自由。どちらの経験も感覚も持たない以上、今日改めて祈る必要はないかな。
現在の地獄のような現実社会ではそれどころではない。
そこまで信奉者じゃないし、世界大戦を理解して忘れなければいい。過去に生きてるわけではないのだから。
しようと思っていたが、丁度その時間帯にはウトウトしてしまっていて、気がついたときには12時を過ぎてしまっていた。
閣僚の靖国参拝をめぐるコメントの応酬
また、「首相・閣僚は靖国参拝すべきだと思う?」に「思う」と回答した方の主な意見は以下の通り。「個人の意見とは別に、国に命を捧げた人に感謝を捧げるのは当然」と靖国参拝すべきとの意見を掲げた。
首相、閣僚は個人の意見とは別に、国を代表するものとしての権利・義務を承継する者として、国のために国の命令により戦争に従事し一命を捧げた者に感謝し慰霊し顕彰する義務をう者だと考える。靖国神社こそがこの目的に最も相応しい場所であり、終戦記念日にあたり参拝することは当然である。
靖国の英霊に感謝ができないヤツは、現在、命がけで戦ってくれている原発作業員にも感謝ができないはずだ。
国のために命を駆けた者に参拝するのは当然だろ。
日本国では英霊に善悪は有りません。死した方、特に国家のために命を捧げて人を敬うのは当然。菅のことは知らん。日本人かどうかも知らん。
侵略戦争かどうかは関係ない、国や世論に騙されたとかも関係ない、戦地に赴く人の気持ちは純粋に国を守るためだ。その英霊に敬意を表さない生き物は人間ではない。もちろん戦争は良くないことそのことと参拝は関係ない。そして、少数派だった「思わない」とコメントした方の意見は次のようになっている。「戦没者に宗教色をつけるべきではない」などと主張する声が出ていた。
戦争を放棄した日本において靖国神社は終戦と同時に役目は終えたもの。英霊というものは存在しない。戦争に引き込まれた戦争犠牲者と引き込んだ戦争犯罪者である。お盆には各自の家であったり、故郷の土地に帰るのであって靖国神社という洗脳場所に帰ることはない。
靖国は恣意的な色合いが強すぎますね。個としては自由だが。
菅など英霊もご覧になりたくないだろ
戦没者を政治利用や勝手に宗教色をつける事は許されないし、許してはならない。これが一番の冒涜につながる。
日本の弱体化を望んでいる売国議員は足を踏み入れるな。黙祷に比べて、より活発な議論の応酬がなされた靖国問題。国民的なコンセンサスが得られるようになるためには、まだまだ時間がかりそうだ。
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