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稲田辞任 政策立案も国防も舐めていた安倍総理

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そもそも首相席から「日教組、日教組!」などと程度の低いヤジを執拗に飛ばすのは小学生レベルの幼稚さです。そして街頭演説でやじられたら「お前らにはまけない、ヤジを飛ばす奴はクズだ」みたいな主張をする。

これまた政治家以前に社会人として問題でしょう。ウチの会社ならこういうクズは雇いませんよ。

そしてそのようなアレな人物を総裁に選んだのが自民党です。その自民党ですら、普通の党員は安倍氏を総裁にえらばず、永田町のセンセイ方が選んだという経緯があります。つまり自民党のセンセイ方の「永田町の常識」とやらは我々世間一般の常識とは隔絶しており、彼らの人を見る目は極めて低いということになります。

稲田氏辞任会見でも失言 今度は安倍首相の虚偽答弁に発展
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/210411?utm_content=buffer3d616&utm_medium=social&utm_source=facebook.com&utm_campaign=buffer

そして防衛省、自衛隊の隠蔽体質という問題は大臣や幕僚長の辞任では解決しません。
本来であれば機密以外の情報を徹底して開示することを行う、そのようなスキームを作るべきですが、これはまったく手つかず。

 しかも次官らとともに隠蔽に関わったとされる辰巳昌良総括官が辞任するという話もありません。辰巳さんは、実質的に内局のこの問題を直接ハンドリングしていたキーパーソンであり、報道官時代は2ちゃんねるやウィキペディアあたりを参照にしたような、程度の悪い報告書ですら公開を拒んだ人物です。
 そのせいで未だに防衛政策が2ちゃんねるやらウィキペディアを元に作成された書類をもとに作られていることが放置されています。

 防衛省では書類は全部秘密だから隠せという文化があります。本来民主国家の軍事組織では機密以外はできるだけ公開するのが常識です。ところが全部秘密と思っているので、その峻別ができない。センスが北朝鮮や中共と同じレベルです。

 こういう体質を改めて、問題を起こした人間を処罰して責任をとらせるシステムを作ることが必要です。それをやらなければ同じようなスキャンダルがまた起こることになるでしょう。

最後に。
稲田氏はかなり美容には気をつけておられるようで、年齢相応、還暦近くには一見見えません。ですが、首をみると実年齢がすぐにわかります。年齢相応に「老けております」女の年齢は首と手にでると故山口小夜子嬢は著書「山口小夜子の魅力学」で書いておりました。稲田氏はそれほど外見と美容に気をつけているのであれば、まつげのエクステよりも、顔の保湿などのクリームは顔だけではなく、首にも塗って、寝る前に首と手の甲に美容液でも塗って手袋をしてお休みになった方が宜しいかと思います。老婆心ながら付け加えておきます。


Japan in Depth に以下の記事を寄稿しました。

海自ヘリ選定巡る下克上と内局 その1
http://japan-indepth.jp/?p=34774
海自ヘリ選定巡る下克上と内局 その2
http://japan-indepth.jp/?p=34784
海自ヘリ選定巡る下克上と内局 その3
http://japan-indepth.jp/?p=34792

『キノコホテル創業10周年記念大実演会<サロン・ド・キノコ~飼い慣らされない女たち>』
2017年6月24日 at 赤坂BLITZ

https://okmusic.jp/news/186265

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