- 2017年07月28日 08:15
スマホからSNSアプリを消して4ヶ月
2/2スマホからSNSアプリを消して4ヶ月
ところで、今年の3月にスマホからSNSアプリをすべて消して、そのまま気が付いたら4ヶ月経っていた。当初は、1週間くらい実験的に消してみて、すぐに再インストールするつもりだったので、この状態をここまで長引かせることは想定していなかった。消したアプリはTwitter、あとはSNSアプリとはちょっとちがうけれど、はてなブログとnote。Facebookはもとから入っていない。インスタは、私の場合直接の知人とは誰ともつながっておらず、「MoMAとガゴシアン・ギャラリーと料理系の投稿を見るための専用アカウント」と化しているので、そのまま入れている。
なぜ消したのかというと、これは「SNSをダラダラ見てる時間が嫌だったから」という超平凡な理由なのだけど、いざ消してみると思いのほか快適で、おそらくずっとこのまま行くのではないかと思う。モヤモヤしてないで初めからこうすれば良かったんだ、という感じだ。ちなみにSNSを見なくなった分何をするようになったかというと、読書と言いたいところだが、YouTubeでポメラニアンの動画を見ている。疲れているのだろうか……。「結局ネット見てんのね」という感じであまりかっこいいことは言えないのだけど、しかし、平和ではある。ポメラニアン。
これは雑な素人推測だけど、スマホは手の中に収めるものなので、「ながら時間」で見ることもあるし、身体的な距離が近い。だから、自分へ向けた批判も、他人への怒りも、けっこうダイレクトに響いてしまう。その点、PCは身体的な距離が遠く、接するときは机に向かっていたりして、姿勢がしゃんとしている。すると、同じような言葉でも響き方が全然ちがう。あの疲弊感みたいなやつは、接続する時間ではなくて、身体的な距離や姿勢がもたらしていたものでもあったのかな〜と思う。
先日青山ブックセンターに行ったら、「身体」のコーナーが拡大していた(気がする)。
これは、私の今の関心分野が「脳」「身体」「武術」「舞台芸術」などなのでそう見えたという、ただの認知の歪みかもしれないけれど、なんとなく、みんな似たようなこと考えてんのかなーと思った。確かに、私のパンチは初期の頃よりだいぶ強いけど、実は前ほど力は入れていない。おかげで怪我も少なくなった。まだまだ知性とは程遠い身体だけど、やっぱりそうなんだ!と思った。がんばる
— チェコ好き (@aniram_czech) 2017年7月25日



