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東京マーケット・サマリー(26日)

<外為市場>

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点からほぼ同水準の111.83/85円だった。朝方には前日からのドル/円上昇の流れが継続して一時112円台を回復したが、その後は上値が重くなった。午後にかけては、きょうの米連邦公開市場委員会(FOMC)を待つムードとなった。

<株式市場>

東京株式市場で日経平均は4日ぶりに反発した。終値は3営業日ぶりに節目の2万円を回復した。前日の米国株高や円安進行を支えに、寄り付きから輸出株などに買いが先行。一時は160円高まで上昇したが、高値圏では利益確定売りや戻り待ちの売りに押され上げ幅を縮小した。今晩のFOMC声明発表後に円高圧力が強くなるとの警戒感もあり、積極的にポジションを積み上げる動きは出なかった。

東証1部の騰落数は、値上がり952銘柄に対し、値下がりが939銘柄、変わらずが133銘柄だった。

<短期金融市場> 17時02分現在

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.060%となった。準備預金の積み期前半で落ち着いた取引になった。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.089%、TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%といずれも横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は閑散。

<円債市場> 

長期国債先物は反落。前日の海外市場で米債が下落した流れを引き継いで売りが先行した。円安・株高も売りを誘った。後場も総じてさえない展開だったが、短期筋からの買い戻しも入ったことから一方的に売り込まれる地合いにならなかった。

現物債は広いゾーンで金利に上昇圧力がかかった。2年債入札を翌日に控えた中期ゾーンは調整地合いとなり、長期ゾーンは先物に連動して弱含みで推移した。超長期ゾーンも軟化したが、日銀オペ結果で利回り格差がしっかり、もしくは無難な水準に収まったことが好感されて押し目買いが優勢になる場面があった。

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