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くたばれレッズ(上西小百合議員)がおもしろい レッズファンの狂信的な行動こそ異様だ。

 上西小百合氏と浦和レッズファンのやり取りがとても興味深く、見ていました。

 最初は、浦和レッズの試合に難癖をつけたのが上西小百合氏です。浦和レッズの試合の負け方に対する批判ですが、国会議員であろうと何だろうと、試合を批評するのは勝手です。

 それに火をつけられたのが浦和レッズファンです。上西氏のツイッターが炎上したというのですが、何だか閉鎖的な世界に生きているんだなあと思わざるを得ません。

 どのような試合だろうと、不満をもって見られることもあるわけで、それがツイッターでつぶやかれようが、はっきり言ってどうでもよいレベルです。それが国会議員だろうがです。

 そういった炎上に対する上西小百合氏のツイッターがおもしろい。

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 人は、野球でもサッカーでも芸能界でも、何らかのファンであることは多く、多かれ少なかれ、自分の人生を乗っけています。

 試合の勝ち負けで一喜一憂するのもファンならではです。上西小百合氏にも思い入れのあるひいきにしているものがあるようですが、そんなものです。

 北海道では、かつては読売(巨人)ファンが多いと言われていましたが、日本ハムファイターズが北海道(札幌)に本拠地を移してからは、ファイターズファンが増えています。北海道新聞などは、ファイターズの機関紙のような扱いです。

 北海道民が喜んで応援している姿はほほ笑ましいものです。

 ただ、それでも上西氏のツイッターにある種の共感が得られているのは、その乗っけ方が異様にのめり込んでしまっているというように見えるからではないでしょうか。

 浦和レッズのサポーターは時折、物議を醸します。旭日旗を振ってみたり、外国人差別丸出しだったりなどで、今回も誰がやったのかはわかりませんが、上西氏の事務所が脅迫されています。

 だからこそ、逆に上西氏のツイッターにも賛同が多かったのではないでしょうか。

Jリーグ浦和レッズ問題 旭日旗は右翼、差別の象徴!

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 以前あったAKB48の丸坊主騒動は、ファンの行動があまりに異様なのめり込み方をしていることの裏返しですが、メンバーが恋人をもったらダメというのも、こういったファン層を持つ以上、当然の商法となります。

 少なくなく人たちが、この丸坊主騒動に反発したのは、恐らくファン層の異様なのめり込み方にも嫌悪感を抱いていたからではないでしょうか。

AKB48の異様性の正体 峯岸みなみ氏は被害者ではない AKB48商法の加害者だ

 異様な独自の閉鎖社会を作っていることに対して反発が出てくるのは当然のことで、私は上西氏のツイッターにはある種の共感を覚えました。

 もっとも上西氏は国会議員ですが、国会議員がこのようなツイッターをしないのは、八方美人でいたいからです。いくら上西氏の支持者であったとしても、浦和レッズファンであればいい気はしない、というだけのことですが、もう議員としてはこれが最後となる上西氏ならではのツイッターということになるのでしょう。

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 私としては、以前、上西氏に対しては議員辞職を求めている立場であり、その後、上西氏がどのような行動を取ろうともそれによってかつての議員辞職に値するとした主張が覆るということはありません。

上西小百合さん 議員辞職を拒否ですか 候補者選びの責任は維新の会にある

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