記事
- 2011年02月14日 13:33
【BLOGOS速報】一色正春氏の会見で石原都知事もエール
尖閣諸島沖の中国漁船衝突をめぐる映像をYouTubeに流出させた一色正春・元海上保安官(44)が14日、初めて記者会見した。東京都千代田区の日本外国特派員協会の昼食会に招かれたことで実現した。一色氏は最初のあいさつで「尖閣諸島が自国の領土であると思うなら、証拠に基づき言論で争うべきです」と強調した。
その後、外国人を含む記者らからの質疑に応じている。質疑の際には、石原慎太郎・都知事も「あなたの愛国的な行動に感謝する。退職されたのは残念です」とエールを送った。主な質疑の要約は以下の通り。
Q:政府の機密情報を漏らしたとは考えませんか?
A:もし、あれが国家機密なら、全国にあの映像を流したNHKも共犯になります。
Q:ビデオを流出させた後、ご家族の反応は?
A:妻は私の行動を理解してくれていると思っています。息子は引越しでポケットモンスターが見られなくなることを悲しがっていました。
Q:尖閣諸島で撮影したビデオは他にもあったのでは?
A:それは知らないし、知ってても答えることはできません。噂では中国船の船長が激しく抵抗したという説と、大人しく捕まったという2説を聞いたことがあります。むしろ、皆さんの手で真相を突き止めて欲しいと思っています。
Q:YouTubeに投稿したsengoku38の名前の由来は?
A:お答えできません。一つくらい秘密があった方が記憶に残るかなと思っています。
Q:sengoku38は、「悪いのは仙谷さんや」という京都弁のジョークでは?
A:ご想像にお任せします。
Q:なぜYouTubeを使ったのですか?
A:YouTubeは最初から最後まで一人でできます。メディアに持ち込んでしまえば、ある程度、他人に下駄を預ける形になります。一度は試しましたが、それではダメでした。あと、おそらく、テレビ局では44分間をまるまる流すのは難しかったと思います。漠然とビデオを流すことで、本物かどうか客観的な目で(人々が)眺めることができる。
Q:YouTubeに動画を投稿しても、必ずしも多くの人が見られるわけではありません。動画をどうやって拡散するつもりでしたか?
A:拡散のスピードは予想よりも速かったというのが正直なところです。でも、本物ですから、一週間から二週間もすれば必ず広まる物と信じていました。もし、拡散しないのなら次の策を考えていました。
Q:次の策とは?
A:真似する人が出てくるので言えません。
質疑の最後、「むしろ私がやったことを当たり前のことを思えるように、日本がなっていったらと思います。昔の日本人はそういう考えをしていたはずで、そういう考えが失われていることを心配しています」と一色氏が話すと、会場には大きな拍手が沸き起こった。
・尖閣ビデオを公開した元海上保安官が講演 - 生中継のアーカイブ映像
・情報流出再発防止対策検討委員会議事要旨|第2回 - 海上保安庁(PDF)
その後、外国人を含む記者らからの質疑に応じている。質疑の際には、石原慎太郎・都知事も「あなたの愛国的な行動に感謝する。退職されたのは残念です」とエールを送った。主な質疑の要約は以下の通り。
Q:政府の機密情報を漏らしたとは考えませんか?
A:もし、あれが国家機密なら、全国にあの映像を流したNHKも共犯になります。
Q:ビデオを流出させた後、ご家族の反応は?
A:妻は私の行動を理解してくれていると思っています。息子は引越しでポケットモンスターが見られなくなることを悲しがっていました。
Q:尖閣諸島で撮影したビデオは他にもあったのでは?
A:それは知らないし、知ってても答えることはできません。噂では中国船の船長が激しく抵抗したという説と、大人しく捕まったという2説を聞いたことがあります。むしろ、皆さんの手で真相を突き止めて欲しいと思っています。
Q:YouTubeに投稿したsengoku38の名前の由来は?
A:お答えできません。一つくらい秘密があった方が記憶に残るかなと思っています。
Q:sengoku38は、「悪いのは仙谷さんや」という京都弁のジョークでは?
A:ご想像にお任せします。
Q:なぜYouTubeを使ったのですか?
A:YouTubeは最初から最後まで一人でできます。メディアに持ち込んでしまえば、ある程度、他人に下駄を預ける形になります。一度は試しましたが、それではダメでした。あと、おそらく、テレビ局では44分間をまるまる流すのは難しかったと思います。漠然とビデオを流すことで、本物かどうか客観的な目で(人々が)眺めることができる。
Q:YouTubeに動画を投稿しても、必ずしも多くの人が見られるわけではありません。動画をどうやって拡散するつもりでしたか?
A:拡散のスピードは予想よりも速かったというのが正直なところです。でも、本物ですから、一週間から二週間もすれば必ず広まる物と信じていました。もし、拡散しないのなら次の策を考えていました。
Q:次の策とは?
A:真似する人が出てくるので言えません。
質疑の最後、「むしろ私がやったことを当たり前のことを思えるように、日本がなっていったらと思います。昔の日本人はそういう考えをしていたはずで、そういう考えが失われていることを心配しています」と一色氏が話すと、会場には大きな拍手が沸き起こった。
関連リンク
・尖閣ビデオを公開した元海上保安官が講演 - 生中継のアーカイブ映像
・情報流出再発防止対策検討委員会議事要旨|第2回 - 海上保安庁(PDF)



