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都議選を終えて

都議選、皆様には大変なご支援をいただきましたこと、心より御礼申し上げます。おかげ様で北久保まさみち候補、野島善司候補ともに、充実した戦いをさせていただきました。

にもかかわらず、結果を出せず、申し訳なく思っております。

敗因は様々ありますが、やはり国政の混乱、失言等が大きかったと言わざるを得ません。今後、しっかりと国政の場で解決し、信頼確保に向けて一歩一歩進んでいきたいと思います。

さて、選挙期間中7月1日の私のtwitter及びブログについて厳しいご意見をいただきましたので、その件について、以下真意を綴らせていただきます。

私は、いかなる立場・主張・意見・ご批判であれ、声を大にして訴えることを、決して否定しません。特に「批判」は民主主義の肥しです。私が政治を学び、政治を志した「英国」では、「野党の役割は政権を批判すること」という言葉もあります。

とりわけ、宏池会の一員、宏池会若手衆議院議員の会「水曜会」の会長として、多様な意見、立場は尊重されるべきものと信念をもっております。

しかし、その意見表明には一定のルール、そして配慮があってしかるべきものであるとも考えます。

選挙戦中特定の候補者が街頭にて、それも選挙最終日に、魂からの、心からの最後のお訴えをさせていただいているにもかかわらず、遠巻きから複数人で「〇〇(候補者名)辞めろ、共謀罪反対」、「〇〇(候補者名)落選、共謀罪反対」、「落ちろ、落ちろ」などと継続的に罵声を浴びせることは、もちろん選挙妨害でもありますが、それ以前の問題として、社会人としてあってはならないことです。

しかも、それが、演説会場のすぐ近くで直前まで行われていた某党の演説会に参加されてきたと思われる方々であれば、なおさらのこと。

主義主張は違えども、それぞれの候補者あるいはその主張・意見にも敬意を払いながら選挙戦は行われるべきです。選挙は「喧嘩」や「戦争」ではないのですから。「喧嘩」や「戦争」をしないようにするためにこそ民主主義があり、その手段としての選挙があるのですから。

「平和」、「人権」を声高に訴える方々が、時として喧嘩腰の対応をされることに、「自分の主張をする前に社会人としての常識を学んだ方がよい」と書かせていただきました。筆がすべったところがあったとすれば、お詫びしますが、真意は以上のとおりです。

もちろん、今回の敗戦の原因が我々自民党の国会議員にあることは、もとより承知しておりますので、そのことについては、国政において対応していきたいと思います。

最後に、あらためまして、両候補に多くにご支援をいただきましたこと、御礼申し上げます。

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