- 2017年06月23日 09:51
これまでの都議会が酷かったことへの批判も重要 - 6月23日のツイート
大阪の方々にはこう説明しています。伊丹も天王寺美術館も一時は、関空、中之島新美術館に統合して廃止といわれあ。しかし都心に近い施設の価値はますます増大。機能も商業や文化交え、複合化して進化。集客施設、ワンダーランドにすれば十分、活性化。但し民の金、ノウハウ入れることが大事。
— Shinichi Ueyama (@ShinichiUeyama) 2017年6月22日
それは伊丹関空統合で黒字になることを行政的に徹底検証し、天王寺美術館は赤字でもいいことを決定したから。今回の小池さんの決定は、黒字になる行政的検証がなく、また赤字にもしないと言っている。「賃貸も選択肢に再開発を検討する」が都民に正直な説明。
(小池都政)豊洲移転はもともと築地の再開発を含んでいる。今回の小池さんの判断で新しいものは築地土地の賃貸。これは検討に値する。しかし再開発のプランに市場の要素を入れることができるかどうかは民間の意見を聞きながら行政的な検討が必要。オリンピック会場移転案の二の舞を演じないように。
(都議選)小池さんは知事なので何をしても批判の対象になるが、これまでの都議会が酷かったことへの批判も重要。これまでの都議会がどうだったのか、変える必要があるのか。僕もあんな都議会相手に仕事をするのはヤダね。
知事や市長は徹底的に批判されるのに議員は批判されない。アンフェア。
4、要は単に豊洲に引っ越したら地獄の財政破綻。一時移転暫定利用にとどめて築地はオリンピック用地に。五輪後は築地を再生。その際には、フツーに考えてPFI市場と民間に貸す合わせ技でちゃんと収益が出ます。要は築地を売らない、それが最大の肝です。
— Shinichi Ueyama (@ShinichiUeyama) 2017年6月22日
事業中止、予算カット、補助金カットというスクラップ決定は気合だけでできる。しかしビルド系の決定は関係者の調整や緻密な行政的実現可能性の検討が必要。今回の踏み込んだ案について関係者の調整や行政的実現可能性の検討のプロセスが全くない。オリンピック施設移転案と同じことを繰り返している。
(小池都政)僕が知事のときも多くの外部有識者に協力してもらった。行政では出てこない発想を得るために。しかし最も重要なことは外部有識者のアイデアを行政的実現可能な案に変換するプロセス。外部有識者のアイデアは徹底検討すると実現不可能なものも多い。この変換プロセスこそが知事の力。
※この記事は橋下徹元大阪市長のツイートを時系列順に並べたものです。橋下徹の「問題解決の授業」公式メールマガジン
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