記事
- 2017年06月16日 09:37
確認できないはずの文書が確認できた 政権のウソだらけの説明 「集中審議」で終わらせてはならない 野党は臨時国会開催の請求を!
松野博一文科相は、ようやく文書の存在を認めました。「確認できなかった」はずの文書が「確認できた」のです。
何故、今になって確認できたのか、松野氏は非常に苦しい弁明と揶揄されているのですが、要は、今でもウソをついているということです。
今回、文科省の職員によって告発された内部の文書ですが、政権側は、国家公務員法違反だと言い出し、口封じにまで動いています。
「文科省による内部告発 義家弘介文科副大臣「国家公務員法違反」という恫喝 秘密で守ろうとしているのは安倍氏であり国益ではない」
調査対象になった職員も、こういった政権側の意向に沿った回答になることは避けられません。
本日、内閣府の調査結果も出てくるというのですが、その調査によって真相が解明されるなどと思っている国民はいません。
(真相を解明されることを不快に思っているネトウヨ勢力がありますが、本気で安倍氏の関与について真っ白と思っているならすごいです。)
しかし、自民党と民進党との間で国会閉会前の参議院で3時間の集中審議をすることで合意されたと報じられています。一体、3時間で何ができるというのですか!
それに手を貸す民進党もどうかしています。
そんな3時間程度で解明できるはずもないし、やってもやらなくてもかわらないでしょう。
本来であれば、真相が解明されるまでやるべきだし、証人喚問も当然なされなければなりません。
だからこそ、閉会後に、野党は臨時国会を要求すべきなのです。
公明党は、閉会中審査をすべきだと言い出しています。
あるいは国民の批判が公明党に及ぶことを避けるためです。この時期に行えば、公明党は知らん顔、都議選では小池都知事にべったりくっついて、自民党候補と衝突する都議選で(公明候補はそもそも安泰か)、この加計問題を利用して有利に立とうという魂胆も垣間見えます。
動機はどうあれ、国会で審議(審査)をしないなどという選択肢はありません。
また新たに官邸の関与が再確認できる情報が出てきています。
[画像をブログで見る]
証人喚問しなければならない疑惑の人たちが続々と出てきます。本丸は安倍氏と昭恵首相夫人ですが、本来であれば、政権側が第三者を入れて調査を行い、真っ黒であったことを説明しなければならないのですが、安倍氏は往生際が悪く、「知らない」と言っていれば逃げ切れると思っている幼児思考です。
他方で、共謀罪法案を強行採決、しかも委員会審議をすっ飛ばすという異例の手段を用いてのものですから、安倍政権は、権力の腐敗の象徴そのものです。
野党4党は、臨時総会の開催請求して安倍政権の腐敗を追及しよう!
何故、今になって確認できたのか、松野氏は非常に苦しい弁明と揶揄されているのですが、要は、今でもウソをついているということです。
「<加計学園>文書一転「あった」 不自然、苦しい説明」(毎日新聞2017年6月15日)もう誰もが「嘘つき!」と思っているわけです。何故、今頃になって出てきたのか、「確認できなかった」などとウソをついたのか、これらは国会で審議されなければなりません。
「文部科学省は15日に「確認できなかった」としていた説明を一変させ、文書の存在を認めた。前回も調査したパソコンの共有フォルダーから文書が見つかったうえ、「記憶にない」と答えていた職員が今回は文書の存在を認めるなど、不自然さが次々に露呈。会見した松野博一文科相や調査担当者は苦しい説明に終始した。」
今回、文科省の職員によって告発された内部の文書ですが、政権側は、国家公務員法違反だと言い出し、口封じにまで動いています。
「文科省による内部告発 義家弘介文科副大臣「国家公務員法違反」という恫喝 秘密で守ろうとしているのは安倍氏であり国益ではない」
調査対象になった職員も、こういった政権側の意向に沿った回答になることは避けられません。
本日、内閣府の調査結果も出てくるというのですが、その調査によって真相が解明されるなどと思っている国民はいません。
(真相を解明されることを不快に思っているネトウヨ勢力がありますが、本気で安倍氏の関与について真っ白と思っているならすごいです。)
しかし、自民党と民進党との間で国会閉会前の参議院で3時間の集中審議をすることで合意されたと報じられています。一体、3時間で何ができるというのですか!
「文書確認され…安倍首相出席で集中審議へ」(日本テレビ2017年6月15日)あまりにも短すぎる時間は、何と安倍氏のための見せ場を作るためだそうで、あまりに屈折しています。
「今国会は会期を延長しないため、16日が実質的な最終日だが、急きょ、集中審議が決まった。安倍首相が説明責任を果たす姿勢を見せる狙いがあるとみられる。
自民・民進両党は、16日午後1時から参議院予算委員会を開き、集中審議を3時間行うことで合意した。」
それに手を貸す民進党もどうかしています。
そんな3時間程度で解明できるはずもないし、やってもやらなくてもかわらないでしょう。
本来であれば、真相が解明されるまでやるべきだし、証人喚問も当然なされなければなりません。
だからこそ、閉会後に、野党は臨時国会を要求すべきなのです。
公明党は、閉会中審査をすべきだと言い出しています。
「加計問題で閉会中審査を=公明幹部」(時事通信2017年6月15日)これは野党に臨時国会の招集要求が出されることを見込んでの発言と思われます。国会での審議が不可避という判断です。
「公明党の漆原良夫中央幹事会長は15日の記者会見で、学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題をめぐり、野党側が再調査結果を受けた国会審議を求めていることについて、「できればやった方がいい。閉会中審査ということもある」と述べ、国会の場で説明責任を果たすべきだとの考えを示した。」
あるいは国民の批判が公明党に及ぶことを避けるためです。この時期に行えば、公明党は知らん顔、都議選では小池都知事にべったりくっついて、自民党候補と衝突する都議選で(公明候補はそもそも安泰か)、この加計問題を利用して有利に立とうという魂胆も垣間見えます。
動機はどうあれ、国会で審議(審査)をしないなどという選択肢はありません。
また新たに官邸の関与が再確認できる情報が出てきています。
「<加計学園>「官房副長官が修正指示」新たなメール明らかに」(毎日新聞2017年6月15日)疑惑の2人
「国家戦略特区諮問会議が昨年11月に獣医学部の新設を空白地域に限って認めると決定する直前、萩生田光一官房副長官と内閣府の藤原豊審議官が文科省の担当者に対し、「広域的に」と「限り」の文言を付け加えるよう指示していたことが15日に公表された文科省の資料で分かった。官邸主導で「加計ありき」の規制緩和が進められた疑いがさらに強まった。」
[画像をブログで見る]
証人喚問しなければならない疑惑の人たちが続々と出てきます。本丸は安倍氏と昭恵首相夫人ですが、本来であれば、政権側が第三者を入れて調査を行い、真っ黒であったことを説明しなければならないのですが、安倍氏は往生際が悪く、「知らない」と言っていれば逃げ切れると思っている幼児思考です。
他方で、共謀罪法案を強行採決、しかも委員会審議をすっ飛ばすという異例の手段を用いてのものですから、安倍政権は、権力の腐敗の象徴そのものです。
野党4党は、臨時総会の開催請求して安倍政権の腐敗を追及しよう!



