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- 2017年06月11日 16:23
安倍氏を擁護しようとしたつけは大きい 文書の存在はもう確認できましたよね さあ次は何故、隠そうとしたのかを説明しよう
文科省が一転して、「官邸の最高レベル」文書の再調査を行うことになりました。
前日まではあれほどまでに菅官房長官が拒否していたのにです。
「文科省が「官邸の最高レベル」文書の再調査を行う? もう「確認できない」とはいえないよね 安倍政権瓦解の第一歩」
報道によると、安倍氏が「指示」したということです。
「首相「徹底的に調査を指示」文科省の追加調査」(NHK2017年6月9日)
「安倍総理大臣は9日夕方、総理大臣官邸を出る際、記者団に対し、学校法人「加計学園」の獣医学部の新設をめぐり文部科学省が追加の調査を行うことについて、「徹底的に調査するよう指示した」と述べました。」
何で今さら「指示」したのですか。何故、これまで「指示」しなかったのかが問われています。
しかも、すぐに調査を行った答えはでます。言われていたように幹部間でデータのやり取りがあったということです。
それ以上にどこの範囲まで共有していたのかは、さらに調査は必要でしょうが、これまで報じられてきた幹部間でのデータのやり取りとその共有フォルダに保存されていたということは、すぐに「調査」すればわかるでしょう。というよりも、もう調査する前からわかっていましたよね。だからこれまでは「確認できなかった」などという曖昧な調査結果しか出せなかったのですから。
幹部間の共有フォルダで保存していたということについては速やかに(中間)公表してください。
それ以上にどの範囲まで共有していたのかについては、随時、報告してください。
またその文書を誰が実際に作成したのかも公表してください。
もしかすると共謀罪の審議に影響を与えるかもしれないから、強行採決の後、国会が閉会した後に公表するなどという姑息なことを考えてはいないでしょうか。
もう「確認できなかった」などという嘘は通用しません。
ところでこの「官邸の最高レベル」文書について、そのような文書があったとしても内容の真偽は別だなどと言っている人がいます。
「「加計学園」文書実在でも真偽は別=萩生田副長官」(時事通信2017年6月9日)
「萩生田光一官房副長官は9日午前の記者会見で、文部科学省が学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設をめぐる内部文書の存否を再調査すると決めたことに関し、「その資料が実在したとしても、正しいかどうかは、その次の話だ」と述べた。」
何とも見苦しい発言ですが、問題はその通りです。内容の真偽は別、だから今後、問われるのは、その内容の真偽です。
「内容の真偽はわからない」で通用すると思ったら大間違いです。
何故、隠していたのかということと相まって、きちんと合理的に説明することは政府の責任です。
安倍政権には、その真偽を明らかにする義務があります。文書の存在していることを公表した次には、その作成者を特定すること、どのような経緯で作成されたのかを調査の上、説明してください。
作成者ご本人から説明して頂くのが最良です。
早晩、現職幹部の実名での告発があるかもしれないという見方もあるようですが、そうなってしまった場合、もう官邸による統制は利かなくなりますし、安倍政権そのものが崩壊に向かいます。
「初動ミス、官邸後手に=「加計」問題の再調査」(時事通信2017年6月9日)
「だが、前川氏が記者会見し、「確実に存在していた」と述べたため風向きが変わる。再調査は不要としていた菅氏は「文科省で適切に判断する」とトーンダウン。同省内で文書が共有されていたことを示すメールの写しが公表されるに至り、政府・与党内では「現職職員が実名でテレビに出てきたら大変だ」(公明党幹部)との懸念が広がった。同党から表立って「丁寧な説明」を求める声が上がり、首相は再調査を決断した。」
安倍氏は、自分に抵抗する存在を許さないという独裁体質でこれまで自民党内を押さえてきましたが、多くの自民党議員は風見鶏ですから、強いものに従うだけの存在にすぎませんから、確固たる政治信条によって安倍氏を支えているわけではありません。
リンク先を見る
今回のような特区方式でお友達を選ぶというのは、独裁体質の安倍氏だからこそできる芸当です。普通の神経の持ち主ならできないことをやれるのが独裁体質安倍氏です。
安倍氏の人柄は全てに通じているものがあります。
そうなると、安倍政権の支持率が高いと言ってみたところで、ただ漠然とした支持に過ぎませんから、自民党内での安倍離れがひとたび起きれば、そのまま一気に瓦解します。
いよいよ安倍政権の終末が近づいてきました。
前日まではあれほどまでに菅官房長官が拒否していたのにです。
「文科省が「官邸の最高レベル」文書の再調査を行う? もう「確認できない」とはいえないよね 安倍政権瓦解の第一歩」
報道によると、安倍氏が「指示」したということです。
「首相「徹底的に調査を指示」文科省の追加調査」(NHK2017年6月9日)
「安倍総理大臣は9日夕方、総理大臣官邸を出る際、記者団に対し、学校法人「加計学園」の獣医学部の新設をめぐり文部科学省が追加の調査を行うことについて、「徹底的に調査するよう指示した」と述べました。」
何で今さら「指示」したのですか。何故、これまで「指示」しなかったのかが問われています。
しかも、すぐに調査を行った答えはでます。言われていたように幹部間でデータのやり取りがあったということです。
それ以上にどこの範囲まで共有していたのかは、さらに調査は必要でしょうが、これまで報じられてきた幹部間でのデータのやり取りとその共有フォルダに保存されていたということは、すぐに「調査」すればわかるでしょう。というよりも、もう調査する前からわかっていましたよね。だからこれまでは「確認できなかった」などという曖昧な調査結果しか出せなかったのですから。
幹部間の共有フォルダで保存していたということについては速やかに(中間)公表してください。
それ以上にどの範囲まで共有していたのかについては、随時、報告してください。
またその文書を誰が実際に作成したのかも公表してください。
もしかすると共謀罪の審議に影響を与えるかもしれないから、強行採決の後、国会が閉会した後に公表するなどという姑息なことを考えてはいないでしょうか。
もう「確認できなかった」などという嘘は通用しません。
ところでこの「官邸の最高レベル」文書について、そのような文書があったとしても内容の真偽は別だなどと言っている人がいます。
「「加計学園」文書実在でも真偽は別=萩生田副長官」(時事通信2017年6月9日)
「萩生田光一官房副長官は9日午前の記者会見で、文部科学省が学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設をめぐる内部文書の存否を再調査すると決めたことに関し、「その資料が実在したとしても、正しいかどうかは、その次の話だ」と述べた。」
何とも見苦しい発言ですが、問題はその通りです。内容の真偽は別、だから今後、問われるのは、その内容の真偽です。
「内容の真偽はわからない」で通用すると思ったら大間違いです。
何故、隠していたのかということと相まって、きちんと合理的に説明することは政府の責任です。
安倍政権には、その真偽を明らかにする義務があります。文書の存在していることを公表した次には、その作成者を特定すること、どのような経緯で作成されたのかを調査の上、説明してください。
作成者ご本人から説明して頂くのが最良です。
早晩、現職幹部の実名での告発があるかもしれないという見方もあるようですが、そうなってしまった場合、もう官邸による統制は利かなくなりますし、安倍政権そのものが崩壊に向かいます。
「初動ミス、官邸後手に=「加計」問題の再調査」(時事通信2017年6月9日)
「だが、前川氏が記者会見し、「確実に存在していた」と述べたため風向きが変わる。再調査は不要としていた菅氏は「文科省で適切に判断する」とトーンダウン。同省内で文書が共有されていたことを示すメールの写しが公表されるに至り、政府・与党内では「現職職員が実名でテレビに出てきたら大変だ」(公明党幹部)との懸念が広がった。同党から表立って「丁寧な説明」を求める声が上がり、首相は再調査を決断した。」
安倍氏は、自分に抵抗する存在を許さないという独裁体質でこれまで自民党内を押さえてきましたが、多くの自民党議員は風見鶏ですから、強いものに従うだけの存在にすぎませんから、確固たる政治信条によって安倍氏を支えているわけではありません。
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今回のような特区方式でお友達を選ぶというのは、独裁体質の安倍氏だからこそできる芸当です。普通の神経の持ち主ならできないことをやれるのが独裁体質安倍氏です。
安倍氏の人柄は全てに通じているものがあります。
そうなると、安倍政権の支持率が高いと言ってみたところで、ただ漠然とした支持に過ぎませんから、自民党内での安倍離れがひとたび起きれば、そのまま一気に瓦解します。
いよいよ安倍政権の終末が近づいてきました。



