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- 2011年08月04日 07:05
漁民と農民を対立させる諫早湾干拓事業――長崎地裁は開門請求を棄却
農林水産省が諫早湾干拓事業で湾を堤防で閉め切ったことが漁業不振の原因だとして、佐賀県と長崎県の漁民四一人が堤防排水門の即時開門などを求めた訴訟で、長崎地裁(須田啓之裁判長)は六月二七日、コノシロ漁等にのみ損害賠償を認めたが、事業には公共性があるなどとして開門請求は棄却した。漁民側は控訴する意向だが、国も損害賠償を認めた点について控訴する方針だ。 長崎地裁の判決について原告の一人、松永秀則さん(五七...
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