記事

中国の大学入試、カンニング取締りに顔認証技術やドローン投入

[北京 8日 ロイター] - 中国では今週、1年に1度の大学入学試験「高考」が行われ、カンニング対策のためのあらゆる手段が導入された。熾烈な競争が繰り広げられるこの入試は、卒業後にホワイト・カラーの職を得るチャンスであり、社会の階段を上るための鍵とみられている。

カンニングに走る学生も出てくる。この何年か、学生たちは消しゴム、ベルト、時計に見せかけた無線のカンニング機器を用いることが多かった。試験場の外の共犯者との連絡手段としてごく小さなイヤホンを使うケースもみられた。

一方、技術の革新は取り締まる側にも対応の強化を迫った。メディアの報道によると、今年は試験会場に金属探知機、顔や指紋の認証技術、携帯電話信号遮断機、無線探知機、さらにはドローンまで投入されたという。

試験が開始される前から、中国全土ですでに52人が逮捕され、最大で7年の禁錮刑が科される恐れもあるという。

あわせて読みたい

「中国」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    選挙で敗け続けるリベラルの弱点

    BLOGOS編集部

  2. 2

    米女優 脅迫にヌード公開で反撃

    女性自身

  3. 3

    タピオカブームはヤクザの資金源

    NEWSポストセブン

  4. 4

    香港デモ 怒り背景に中国不信も

    BLOGOS編集部

  5. 5

    安倍政権に逆風 同日選が再浮上

    PRESIDENT Online

  6. 6

    イランによる船襲撃としたい米国

    猪野 亨

  7. 7

    老後2000万円問題は存在しない

    吊られた男

  8. 8

    噂の人物 正体は米軍最強シェフ

    BLOGOS しらべる部

  9. 9

    百恵さん 素顔撮影で復帰に期待

    NEWSポストセブン

  10. 10

    香港デモ成否が日本の未来に影響

    自由人

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。