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中国の大学入試、カンニング取締りに顔認証技術やドローン投入

[北京 8日 ロイター] - 中国では今週、1年に1度の大学入学試験「高考」が行われ、カンニング対策のためのあらゆる手段が導入された。熾烈な競争が繰り広げられるこの入試は、卒業後にホワイト・カラーの職を得るチャンスであり、社会の階段を上るための鍵とみられている。

カンニングに走る学生も出てくる。この何年か、学生たちは消しゴム、ベルト、時計に見せかけた無線のカンニング機器を用いることが多かった。試験場の外の共犯者との連絡手段としてごく小さなイヤホンを使うケースもみられた。

一方、技術の革新は取り締まる側にも対応の強化を迫った。メディアの報道によると、今年は試験会場に金属探知機、顔や指紋の認証技術、携帯電話信号遮断機、無線探知機、さらにはドローンまで投入されたという。

試験が開始される前から、中国全土ですでに52人が逮捕され、最大で7年の禁錮刑が科される恐れもあるという。

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