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舛添さんは復権狙いなのかしら

舛添叩きをしたのは、音喜多さんをはじめ都議会議員の皆さんとマスコミの方々だっとと思うが、舛添さんはどうやら小池さんを敵の大将のように捉えているようである。

小池さんが都知事に名乗りを上げたのは、自民党都連の方々も舛添さんに見切りをつけて舛添切りを決めた後だから、都知事を辞めて咽頭蟄居生活に入ったはずの舛添さんまで小池下げに加担することはないと思うのだが、舛添さんの張り切りぶりが妙である。

森さんが「遺書」という書物を書いて小池叩きの先頭を走っていると思ったら、今度は舛添さんが本を書いて参戦してきた。
私は、森さんの「遺書」を読む気はさらさらないが、舛添さんの本の宣伝をする気もない。

森さんも舛添さんも黙って寝ていることが出来ないタイプのようだから、ここぞと言う時に登場して自分の存在をアピールしたくなるのだろう。

舛添さんが森さんや内田さんと本当に親しかったようだ、ということが舛添さんの登場の仕方で明らかになった。
都知事在任中に始末をつけると公言していたことを未だに履行しないで、ただ再び表舞台に立ってみたいということなのだろうが、さて上手くいくだろうか。

ずいぶん危ない道を選んだな、という感じがしないでもない。

7月の都議会議員選挙の結果次第なのだが、都議会議員選挙で自民党が議席を減らして都民ファーストや非自民の都議会議員が議席の過半数を占めることになると、多分100条委員会設置の声が大きくなるはずである。

自民党の都議団が内田氏を中心に固い結束を示し、ガードを固めていればオリンピック組織委員会や舛添都政についてなかなかメスを入れられなかっただろうが、都議会の構成がガラッと変われば何が起きるか分からない。

鳴かなければ撃たれないでも済んだかも知れないが、妙な時に大鳴きしたものである。
小池さんの関心は目下のところ目前に迫った都議会議員選挙にあるだろうが、選挙が終わったら何が始まるか、小池さんやその周辺の人が何を始めるか分からない。

復権を狙ってのアピールだったかも知れないが、そうそう簡単には行きそうもない。

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