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NTTドコモが「下取りプログラム」の条件を変更!厳しくなって新規・MNP時は他社製品のみ、機種変更時は自社製品のみになど、買取価格も変更でiPhone 5sは1万1000円に減額

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NTTドコモは2日、新しいスマートフォン(スマホ)やケータイ(フィーチャーフォン)などの機種を購入時にそれまで使っていた機種を買い取ることで購入機種の支払額を還元する「画像を見る下取りプログラム」の条件を変更しています。

これまでは新規契約および機種変更、他社から乗り換え(MNP)のいずれでもNTTドコモの製品でも他社製品でも下取りが可能でしたが、2017年6月1日(水)以降は新規契約およびMNPの時には他社製品のみ下取りが可能になり、また機種変更の時には他社製品の下取りが不可になっています。

特に機種変更時は、NTTドコモの製品であっても家族が使っていたものや中古で買ったものは不可となり、機種変更を行う回線で過去に購入したもの(機種購入履歴に登録されている製品)のみとかなり条件が厳しくなりました。

また従来は可能だった新規契約やMNPで新機種を購入時に別途、後日下取りに出すことができなくなり、当日にその場で下取りを申し込む必要があるということです。なお、下取り価格も同日より変更されており、NTTドコモのiPhone 5sが15,000円から11,000円などになっています。

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変更前のiPhoneの下取り条件

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変更後の現在のiPhoneの下取り条件(赤下線部分が追加部分)

変更後は他社が販売した製品について「新規契約(MNP含む)と同時に」という記載があり、機種変更が対象外となったほか、変更前にあった「購入翌月末までに1台を下取り可能」といった内容がなくなったため、後日下取りを行うことが不可となったことがわかります。

また「下取り申込みする自回線の機種購入履歴に登録」されている必要があるとのことなので、機種変更において他社製品が不可となり、NTTドコモの製品であっても機種変更する回線で過去に購入した製品でなければいけなくなっています。

上記はiPhoneの下取り条件ですが、iPadやAndroid、ドコモ ケータイでも同様。そもそも下取り価格を考えた場合に特別に高く設定されている製品以外は他の中古買取などを利用したほうが高く売れたりしました。

特に機種変更時にはこの条件だと本当にそれまで使っていた機種を下取りに出すという場合以外はなかなか下取りプログラムを利用しにくくなったように感じられます。

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変更後のiPadの下取り条件

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Androidスマートフォン・タブレット・ドコモ ケータイの下取り条件

さらに公式Webストア「画像を見るドコモオンラインショップ」で下取りプログラムを利用する場合には機種変更(契約変更含む)のときには下取り申込みする回線で機種購入履歴に登録されているNTTドコモのiPhoneのみと、iPhoneのみになっているのでご注意ください。

なお、こちらは以前からでしたが、新規契約(MNP含む)の場合は、NTTドコモ以外のiPhoneのみ、つまり、Androidやケータイは下取りできず、機種変更(契約変更含む)もiPhoneのみとなったため、ドコモオンラインショップでの下取りプログラムはiPhoneを買い取るのみとなっています。

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ドコモオンラインショップにおける下取りプログラムの注記



記事執筆:memn0ck

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