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気候変動で米国と意見に違い、軽視できず=メルケル氏

[ベルリン 29日 ロイター] - メルケル独首相は29日、気候変動問題を巡る米国との見解の相違を軽視しないことが正しい姿勢となるとの考えを示した。

27日まで開かれていた主要7カ国(G7)首脳会議では、地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」を米国が支持せず、同協定の履行を目指す残りの6カ国と溝を残す形となった。

メルケル首相はこの日、ベルリンで開かれた持続可能な開発を巡る会合で、欧州は同盟国に常に依存することはできず、欧州は自身の運命を手中に収めるべきとの考えをあらためて示した。28日にも同様の発言を行っている。

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