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記憶に残るブログと一度の訪問で忘れ去られるブログとの決定的な5つの違い

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いまはね、Googleで検索すれば無数のブログ記事がヒットするんですよね。

なにか調べ物をしている時なんかは、キーワードをいれて、そのブログがなんであるかなどどうでもよくて、欲しい情報が掲載されているかどうかだけを考えて見て回りますよね。

そのブログがなんであるかなど本当にどうでもよくて、記事が新しいのか、自分に理解できるないようなのか、内容は正しいのか、そういう基準で始まる出会いなんだよね。
もし、そのブログの違うページをみるにまで至るとすれば、それは今見ている情報に関連する情報がしっかりとそのページに掲載されているかどうかにかかっているわけです。

つまりブロガーのことなんて実際はどうでも良い。これが多くのブログ記事と、検索を利用する人の一般的な出会い方なんだよね。
では、そんな中でも記憶に残るブロガーっていうのは一体どんなブログなのかって言うことについて考えてみましょう。

記憶に残るとは感情的にさせることである

記憶に残るブログっていうのはだいたい他のブロガーの酒のツマミになったりするものです。
例えばそれが、面白くなくて、全然役にも立たなくても、何のためにこの人こんなにもブログを必死に書いているんだろうっていう感情ですら、記憶に残る大事なパーツとなります。

人間というのは感情の生き物である以上、感情を揺さぶられた時、脳が活性化します。
そのため、どんなに自分の役に立つ情報であっても、感情が揺さぶられない限り、記憶に残ることはありません。

でも、役に立つブログは記憶に残ってるし何言ってるんだと思う人もいるかもしれませんが、そういうブログは大抵、細かいところのケアがされており、『見やすい』、『読みやすい』、『画像付きで分かりやすい』、『そのほかの関連情報が、今見ている情報に紐付いていて、あとで見たい』と言った配慮が施されていることが多いのです。

つまり、まったく同じ情報を扱っていたとしても、書く人によってまったく違う記事が出来上がっていることになります。そのケアがうまいブログにはやはり「このブログ分かりやすい」と感情を動かされているわけです。

記憶に残るブログの5大条件

1)シンプルを心がけている


やっぱりこれ大事。
だけど少し勘違いしている人も多くて、どっかの記事やニュースを、すごくシンプルにリンク貼って終わりとかやっている人は大量にいるんだけど、そんなのはシンプルとは言えず、手抜きと言います。

じゃぁシンプルってなにかと言うと、例えば10行くらいの説明文があったとして、それを一枚の画像にしてしまうことですね。
確かに詳しい説明こそ重要なものではあるけど、それが一発で見てわかる形になっていたら、それに敵うわけがありませんよね。

あと、こればっかりはブロガーにとって必要か否かで賛否が別れるんですが、文章もすっきりとしているってことです。私個人としては、粘っこい文章もその人の個性だと思うので、ここら辺削られると寂しさを感じるんですけど、多くのユーザーにとってみると、「これもっと短文になるよね」と言う人は多いです。

2)関連記事が飛びすぎていない


例えばWordPressの情報を探している時に見つかった記事が、他の記事も全部WordPressだったら。
そこはもはやWordPress専用サイトだったら。
やっちゃう人多いんじゃないですか?お気に入り登録。

でもたまたま見つかった記事がWordPressだったけど、関連情報がその他のウェブサービスばっかりだったら、きっと見た人はその記事にお世話になったらそれで終了ってことになってしまいます。

なので、その訪れた訪問者は、そのブログのトップページの情報なんて見ないし、その記事のページのみでしか情報を判断しないので、いかにして関連する情報を的確にお伝えできるのかを考え、設計している人は強いと言うことです。

3)その人の個人的感想がなかなかクリティカル


個人的感想というとどうでもいい要素に捉える人がいますが、例えばAppleのMacBook Proと、MacBook Airの比較をしている記事があり、そこにスペックのみしか書いていない記事は、すぐに用済みとなります。

でも、Proはこうでこうで、こういう仕事する時にすごくよくて、Airはやっぱりこういう時は役に立たなかったという詳しい感想が付いていたら、その記事に感情を揺さぶられる人がたくさんいるんですよね。

そうなると、そのページの関連記事に、「Air購入を迷っている人のためのMacBookのススメ」なんてのがあれば、ついつい見てしまうわけで、このブログをもう一度訪れる確率はぐっと高くなるわけです。
実際にスペック比較のみの記事ってかなりありますけど、すぐに飽きられて終わっちゃうんですよね。

4)更新頻度が少なくとも1週間に2記事


そのブログが気になり始めた多くのファンは、次の記事を暇つぶしに利用してくれることが本当に多いです。
もちろん最初の見出しで読まないで終わる人もいますけど、ファンというのは少なくとも定期的に訪れてくれます。

そんな時、待てるのは3日程度だとおもいます。
1ヶ月更新しないと、いくらファンでも少しずつ、少しずつ離れていきます。(体験談)

毎日良い記事が書ければベストですが、そういうわけにもいかない人も多いはずです。
であれば、少なくとも1週間に2記事を最低限目指してみると、アクセスは比較的安定します。
ただ、100万PVを目指すなら、少なくともブログを始めた最初の頃は、毎日書いたほうがいいです。そのほうが、圧倒的にあとで楽ができます。

5)常に同じ目印がある


例えばアバターアイコン、自分の顔、他とは違うロゴ。などなど。
常に一定の顔があると、あれこのブログ前も検索で見たかも、前誰か紹介してたかもなど、記憶を呼び起こす材料となる。
アバターアイコンを使うなら、自動で作ったような、他にもどっかで見たことあるようなイラストにしてはならない。オリジナリティこそ記憶に残る。

特にロゴに至っていうと、アルファベットのみのブログは、日本人特有のスキル「英語フィルター」の発動により、視界から英語が突然オブジェクトのように見えるようになるため、記憶されにくい、間違われやすいなど、あまりいいことがない。
特徴的な形(結局オブジェクトに見える)は覚えてもらうことはできるが、ただの羅列は、よほどの理由がない限りしないほうがいい。

目指せ個性ブログ

個性というのは自分のこと。
だけではない。
例えば自身が仕事でいじり倒すPHPのことだけを書き続ければ、ブログが個性を持ち始める。
あそこに行けばPHPの情報がわかりやすく載っている、とかね。

もちろん個人が強いことに越したことはないけど、情報っていうのは積み重ねていくと個性になっていくんだよね。
何をどういうふうに積み重ねていくかが大事であって、なんでもかんでも書いちゃうと、結局個性のないブログになっていくわけですよ。

ぜひ一度考えて見てください。

それでは、また。

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