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大阪ダブル選挙を論評したサイトのご紹介

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この構図の嘘と、橋下氏の「反原発」も所詮は流行に乗った人気取りの方便であろうことを示唆してくれる記事がこちら。

Everyone says I love you !
橋下徹氏・大阪維新の会と公明党が裏取引 なにが維新の会と既成政党の戦いだ
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/85850f41bc0008c2c0dff60ac5c1ab4f
(引用開始)
橋下氏は

「日本の政党が何の ビジョンもなく反維新、反橋下でまとまってしまうという恐ろしさがある。政治の弱さの象徴だ」

などとまくしたて、維新の会と既成政党との戦いだとアピールしていましたが、既成政党とビジョンなき野合をしているのは自分の方でしょうが。

公明党が大阪府知事・市長選挙で候補者を出さず、公明党が候補を出す衆議院4選挙区で維新の会は候補を出さないということは、お互いに地方と国政選挙で応援しあうと言うことでしょう。めちゃめちゃ、もたれあいやん。

(略)

維新の会は自民党出身者で作り、国民新党やみんなの党の支援も受けて、その上公明党とも取引しているなんて、ちゃっかり自分は既成政党と持ちつ持たれつなんじゃないですか。

公明党も風見鶏というか、ハシズム独裁を阻止するために、48年ぶりに自前の候補を出さない共産党とえらい違いではないですか。

それに橋下氏も脱原発を公約にしながら、公明党への使者に立てた堺屋太一氏って、旧通産省出身の原発推進論者だし。

彼らの嘘と背徳にはほとほと呆れました。
(引用ここまで)
何故既成政党は橋下氏にこんなに及び腰なのか。

何故正面切って戦おうとしないのか。

それは、彼の人気=大衆の支持を敵に回したくないということの他に、根本的なところで彼と親和性を持っているからだと思います。

橋下氏は究極の新自由主義者で、地方分権を推進したい財界の先兵といっていい政治家、「古いものをブチ壊して新しい変化をもたらす」どころか実は中身は古いタイプの政治家です。(都構想でも大型公共投資なんて言う昭和の自民の土建政治をまんま引き継いでいます)

自民主党もいうまでもなく財界のポチですから、最終的なご主人様は同じです。

それでも彼を斬新に感じるのは、えげつない言葉で煽る劇場型手法で観客を飽きさせないようにしてるからです。

そして、自民主党も(自民党も民主党も一緒なのでひとまとめにしてこう呼ぶことにしました)、公明党も、真剣に民主主義の危機と向き合う気がない、民主主義を独裁から守ろうという気がない、民主主義を大事に思ってない。だから橋下氏と正面から対峙する気がないんじゃないでしょうか。

まあ、今までの自民党政治と政権交代後の民主党政治を見れば、民主主義に逆行したがってる政治ばかりですからこんなのは自明のこと、今更強調するまでもないかもしれませんが。

国民新党やみんなの党は言語道断。

たとえ政策では平松氏に賛成できなくても政策以前にまず民主主義を独裁から守るために身を引いた共産党だけが、真に民主主義を守ろうという気概を見せてくれました。

上脇教授が仰るように、これは「維新vs既成政党」ではなく、「独裁vs反独裁」です。

私もこちら
「大阪w選挙は単に一地方自治体の選挙ではなく、日本がかろうじて民主主義を維持するか、それともファシズムに大きく舵を切るのか、その分水嶺だと私は思っています。」
と、書きました。

ただの地方選挙ではないのです。

以下にご紹介するサイトも必読です。

憲法会議
【声明】 橋下氏と「大阪維新の会」による独裁政治、教育の政治的支配をねらい、子どもたちを競争にかりたてる「教育基本条例案」、ものいわぬ職員づくりねらう「職員基本条例案」に、全国の力を結集して反対しましょう
http://www.kenpoukaigi.gr.jp/shiryou/seimei.htm#111109

広原盛明のつれづれ日記
閑話休題、万策尽きた“大阪府市同時ダブル選挙”、橋下主義(ファッシズム=ハシズム)は終焉のときを迎えた
http://d.hatena.ne.jp/hiroharablog/20111023/1319316727

追い詰められる“マッド橋下”、橋下主義(ハシズム=ファッシズム)は終焉のときを迎えた(その2)
http://d.hatena.ne.jp/hiroharablog/20111026/1319594925

大阪ダブル選挙の争点を逸らす朝日世論調査(1)、橋下主義(ハシズム=ファッシズム)は終焉のときを迎えた(その3)
http://d.hatena.ne.jp/hiroharablog/20111101/1320127246

渡司共産党推薦候補の撤退、ハシズム包囲網の新戦術(1)、橋下主義(ハシズム=ファッシズム)は終焉のときを迎えた(その4)
http://d.hatena.ne.jp/hiroharablog/20111107/1320609421

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