記事

ボケたのでも、上げたのでも下げたのでもなく、こういう一面もある、というだけの指摘

安倍総理が決してウルトラ右翼などではないことは、すぐ傍にいたからある程度は知っているつもりである。

安倍総理が平沼さんを尊敬していることは知っていたから、安倍総理がそちら方面に親近感を感じるだろうということも重々承知しているのだが、人はそう単純ではない。
色々な要素が混じり合っているので、ああ、今はこんな心境でおられるのだろうな、局面が変わればまた違った物言いをされるのだろうな、などと思っているから、あれやこれやとりとめもないことを書き散らしているだけである。

外から見ると、如何にも私が一見真逆のことを言っているように思われるかも知れないが、別に私がボケたからでも、特に安倍総理を持ち上げようとしているわけでも、下げようとしているだけでもない。

それぞれの記事に、それなりの真実がある。

安倍総理が2020年に改正憲法を施行する、と宣言したことを知った時には、まだ憲法改正の議論は機が熟していませんよ、という注意喚起ぐらいなつもりで書いておいたのだが、しかしその一方で憲法改正を実現するためには衆参両院で与党が3分の2の絶対多数を占めている今を置いて滅多に憲法改正の機会は到来しないのだから、まあ憲法改正のチャンスと言えば確かに今が絶好のチャンスですね、という事実を、今朝、念のため書き添えておいた。

安倍さんを評価しているのか、それともしていないのか、と問われると、評価しているところもあるし、そうでもないところもある、というのが、当たらずとも遠からずというところか。

こんな考え方もありますね、というくらいの軽い指摘だと受け止めていただければ幸いである。
念のため。

【関連記事】
自民党総裁として実現可能な改憲へ舵を大きく切った安倍総理は、結構強かだ - 早川忠孝

あわせて読みたい

「安倍晋三」の記事一覧へ

トピックス

  1. 一覧を見る

ランキング

  1. 1

    BLOGOSサービス終了のお知らせ

    BLOGOS編集部

    03月31日 16:00

  2. 2

    なぜ日本からは韓国の姿が理解しにくいのか 識者が語る日韓関係の行方

    島村優

    03月31日 15:41

  3. 3

    「いまの正義」だけが語られるネット社会とウェブ言論の未来

    御田寺圭

    03月31日 10:09

  4. 4

    カーオーディオの文化史 〜ドライブミュージックを支えた、技術の結晶たち〜

    速水健朗

    03月30日 16:30

  5. 5

    BLOGOS執筆を通じて垣間見たリーマンショック後10年の企業経営

    大関暁夫

    03月31日 08:27

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。