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タリバン冬前の攻勢か

リンク先を見る2011年11月8日、アフガンのパキスタン国境と接するパクチカ州Paktika provinceのサル・ハウザ地区Sar Hawza districtの地区長Mohammad Akbarとボディガードがタリバンの手製地雷で車ごと殺害されたたが(左下)、同地域の国際軍 ISAF (International Security Assistance Force)、アフガン軍は同日夜に、パクチカ州Paktika province東部バルマル地区barmal districtで攻撃を開始し、タリバン兵約70人を殺害したと9日公表した。

タリバン兵は、パキスタン側南北ワジリスタンから侵入したと推定されている。このタリバンの部隊は、同じバルマル地区のマルガに地区あるアフガン・国際軍の合同基地Afghan-ISAF base in Marghaを襲撃する計画だったと思われるが、タリバン部隊は空からと地上からの攻撃を受け殲滅された。地図の赤いラインがアフガンとパキスタンの国境ライン。濃い茶色部分は過去のタリバンの勢力圏だが、今はこれより減少していると思われる。

画像を見る現在アフガンには、米軍を主流とする14万人の国際軍が派遣されているが、2014年を目処に撤退する予定で、一部は今年中にも撤退する。

しかしその後も、アフガン軍の指導や交通機関の警備などで一部は残留する予定。最近のニュースから、アフガン南部、首都カブール東部、カブール南部(パキスタン北西部アフリンク先を見るガン国境周辺)で同時多発的にタリバンの攻撃が多発している。

一般に、雪の降る冬季間は空からの監視を避けてタリバンは攻撃、移動をしないので、その前に施設を破壊する作戦に出ているようだ。2001年10月7日からの本格的国際軍の戦争参加からすでに10年がたち、その間の英米国際軍の戦死者は2500人といわれている。内英軍は382人(英国紙より)最近のアフガンに関するブログ:タリバンのテロ止まず アフガン

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