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  • Dain
  • 2017年05月01日 10:31

読まずに死んだらもったいない48作品

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 「読まずに死んだらもったいない」のド直球、こんなに面白い本を知らないなんて、人生損している! と断言できるのが、やすゆきさんが持ってきた『シャンタラム』(グレゴリー・デイヴィッド・ロバーツ)、oyajidonさんお薦めの、『背教者ユリアヌス』(辻邦生)。どちらも、予備知識ゼロでいいから(むしろネット検索しないでと言いたい)とにかく読め、という徹夜小説であり夢中小説でありスゴ本。『シャンタラム』は読んだけれど([『シャンタラム』はスゴ本])、『ユリアヌス』は凄い凄いと聞いているので、読む!

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『背教者ユリアヌス』は徹夜小説

 おそらく、ケン・フォレット『大聖堂』、中島らも『ガダラの豚』、古川日出男『アラビアの夜の種族』といった、四の五の言わず読め、面白いことを保証するから。そして、万が一にも、これより面白いものがあるならば、教えて欲くれ、という傑作なんだろうなぁ……

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ドーキンス『進化の存在証明』は読みたい

 以下、集まった「読まずに死ねない」マスターピースばかり。皆さんのお薦めは、[読まずに死んだらもったいない]で募集中ですぞ。ぜひ、教えて欲しい。

  • 『アイデア大全』読書猿(フォレスト出版)
  • 『侍女の物語』 マーガレット アトウッド(ハヤカワepi文庫)
  • 『チャイナ・メン』マキシーン・ホン キングストン (新潮文庫)
  • 『楢山節考』深沢七郎(新潮文庫)
  • 『虚数の情緒』吉田武(東海大学出版会)
  • 『ニューロマンサー』ウィリアム・ギブスン(早川書房)
  • 『流転の海』宮本輝(新潮文庫)
  • 『女生徒』太宰治(新潮文庫)
  • 『寄生虫なき病』モイセズ・ベラスケス=マノフ(文藝春秋)
  • 『源氏物語』谷崎潤一郎訳(中公文庫)
  • 『国をつくるという仕事』西水美恵子(英治出版)
  • 『幸田文の箪笥の引き出し』青木玉(新潮文庫)
  • 『この世の美しきものすべて』ヤロスラフ・サイフェルト(恒文社)
  • 『背教者ユリアヌス』辻邦生(中公文庫)
  • 『誘拐』本田靖春(ちくま文庫)
  • 『本当に生きるための哲学』左近寺祥子(岩波書店・岩波現代文庫)
  • 『BUTTER』柚木麻子 (新潮社)
  • 『紙つなげ! 彼らが本の紙を造っている』佐々涼子(早川書房)
  • 『トーマスのほん』
  • 『キングダム』原泰久(集英社)
  • 『ふたりからひとり ときをためる暮らし』つばた英子 つばた秀一(自然食通信社)
  • 『シャンタラム』グレゴリー・デイヴィッド・ロバーツ(新潮文庫)
  • 『くらやみの速さはどのくらい』エリザベス・ムーン(ハヤカワ文庫)
  • 『アルジャーノンの花束を』ダニエル・キイス(ハヤカワ文庫)
  • 『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』ジョン・グローガン(ハヤカワ文庫)
  • さくら学院6th アルバム『約束』
  • 『読んでいない本について堂々と語る方法』バイヤール,ピエール(ちくま学芸文庫)
  • 『学習の図鑑LIVE植物』
  • 『小説 言の葉の庭』新海誠(角川文庫)([柏大輔『88』]を聴きながら読むと良いとのこと)
  • 『全国アホ・バカ分布考―はるかなる言葉の旅路』松本 修 (新潮文庫)
  • 『花の慶次』隆慶一郎/原哲夫(ジャンプ・コミックス)
  • 『種の起源』チャールズ・ダーウィン(岩波文庫)
  • 『ビーグル号航海記』チャールズ・ダーウィン(平凡社)
  • 『進化の存在証明』リチャード・ドーキンス(早川書房)
  • 『烏に単は似合わない』阿部 智里(文春文庫)
  • 『獣の奏者』上橋 菜穂子(講談社文庫)
  • 『東方の夢―ボナパルト、エジプトへ征く』両角 良彦(講談社文庫)
  • 『オイラーの贈物』吉田 武(東海大学出版会)
  • 『コインロッカー・ベイビーズ』村上龍(講談社文庫)
  • 『ドラえもん』藤子不二雄(小学館)
  • 『勇午 ロシア編』赤名 修/真刈 信二(講談社漫画文庫)
  • 『キラリと、おしゃれ―キッチンガーデンのある暮らし』津端 英子/津端 修一(ミネルヴァ書房)
  • 『南アルプス山岳救助隊K-9 レスキュードッグ・ストーリーズ』樋口明雄(山と渓谷社)
  • 『るろうに剣心』和月 伸宏(ジャンプ・コミックス)
  • 『新平家物語』吉川英治
  • 『私の生きた証はどこにあるのか』H.S.クシュナー(岩波現代文庫)
  • 『冴えない彼女の育て方』丸戸史明(富士見ファンタジア文庫)
  • 『不在の騎士』イタロ・カルヴィーノ(白水Uブックス)

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『勇午』は面白いぞ!

 次回のスゴ本オフのテーマは、「ハマる瞬間」。恋でも趣味でも運命でも、なにかにハマる瞬間、墜ちるトキメキがテーマですぞ。その瞬間が描かれた作品そのものを持ってきてもいいし、その作品にハマった自分自身について語ってもよし。本でも音楽でも映像でもゲームでもなんでもOK、6月に渋谷でする予定です。

 最新情報は[スゴ本オフ]をチェックしてくださいませ。

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