記事
- 2011年11月11日 20:31
日本政治、大雨・暴風警報。
野田首相、TPP交渉参加方針を正式表明「貿易立国として繁栄を築き上げてきた我が国が豊かさを次世代に引き継ぐためには、アジア太平洋地域の成長力を取り入れていかなければならない」という言葉は、もう何度も聞きました。
読売新聞 11月11日(金)20時5分配信
野田首相は11日夜、首相官邸で記者会見し、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉に参加する方針を正式に表明した。
首相は「あすから参加するアジア太平洋経済協力会議(APEC)で交渉参加に向けて関係国との協議に入ることにした」と述べた。
交渉参加に入る理由として、首相は「貿易立国として繁栄を築き上げてきた我が国が豊かさを次世代に引き継ぐためには、アジア太平洋地域の成長力を取り入れていかなければならない」と述べた。
首相はまた、「世界に誇る日本の医療制度、日本の伝統文化、美しい農村、そうしたものは断固として守り抜く」と述べ、交渉参加に慎重な党内の声や関係団体へ理解を求めた。
いかなる答弁のときでも、官僚答弁であるこの言葉しか発せないのは、ご自身の「想い」がないからと言わざるを得ません。
世界最古の国、日本の素晴らしさを経済的豊かさにしか見出せず、また、過去・現在・未来の日本を背負う覚悟がなく官僚と他国の言いなりになってしまう方が日本のリーダーであることは、非常に危険です。
日本の政治、これからまた荒れそうです。



