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- 2011年11月09日 00:15
完璧な小説「モレルの発明」
リンク先を見る いまなら分かる、ボルヘスが「完璧な小説」と絶賛した理由が。 なぜなら、読者がこれを読み進める行為を経て、初めて完成するという驚くべき小説なのだから。名前を持たない《私》の一人称の、二重の語り/騙りによって仕掛けられた、SF冒険小説として読むと、ただの面白いお話になるのだが……あらすじはこうなる。絶海の孤島に辿り着いた《私》は、無人島のはずのこの島で、一団の奇妙な男女に出会う。《私》...
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