記事
- 2017年04月15日 20:38
シリアの化学兵器(亡命将軍の証言)
アサド政権の保有していた化学兵器はすべて廃棄したとの主張にもかかわらず、アサド政権がかなりの量の化学兵器を隠し持っていて、それを使用してきたとの疑いを持つものが多いところ、al arabiya net およびy net newsは元シリアの化学兵器戦担当であった亡命将軍が、the telegraph とのインタビューで、アサドは未だに数百トンの化学兵器を隠し持っていると証言したと報じています。
記事によるとこの将軍は、Zaher al-Sakat准将で、2013年に亡命するまでは、第5師団の化学兵器担当をしていた由。
将軍の話によると、アサドは化学兵器の半分しか廃棄せずに、残りの数百トンの化学兵器はいまだに隠し持っていて、それらはホムスの山の近く分厚い装甲等で守られた貯蔵所とタルトゥスの近くに厳重に保管されていて、使用の直前にしか持ちだされないとのこと。
また、彼の言によれば、アサドは現在は化学兵器の製造はやめているが、それはシリア政府がすでに十分な量の化学兵器を保有しているからの由。
また、化学兵器の使用はアサドの命令がなければ、行われない由。
彼は3度、反政府抗議デモに対して化学兵器を使用することを命じられたが、兵器を水で薄めて使用し、被害者を局限した由。しかし、被害者の数が少ないことでアサドから疑われ、息子も拷問されたりしたので、彼は亡命に踏み切った由。
http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-4949399,00.html
https://www.alarabiya.net/ar/arab-and-world/syria/2017/04/15/عميد-منشق-الأسد-ما-زال-يمتلك-700-طن-من-الكيمياوي.html
事柄の性質上、事実関係の信ぴょう性を判断する材料はありませんが、個人的にはこれまで報じられてきた種々のニュースと平仄があっているように思いますが、どうでしょうか?
記事によるとこの将軍は、Zaher al-Sakat准将で、2013年に亡命するまでは、第5師団の化学兵器担当をしていた由。
将軍の話によると、アサドは化学兵器の半分しか廃棄せずに、残りの数百トンの化学兵器はいまだに隠し持っていて、それらはホムスの山の近く分厚い装甲等で守られた貯蔵所とタルトゥスの近くに厳重に保管されていて、使用の直前にしか持ちだされないとのこと。
また、彼の言によれば、アサドは現在は化学兵器の製造はやめているが、それはシリア政府がすでに十分な量の化学兵器を保有しているからの由。
また、化学兵器の使用はアサドの命令がなければ、行われない由。
彼は3度、反政府抗議デモに対して化学兵器を使用することを命じられたが、兵器を水で薄めて使用し、被害者を局限した由。しかし、被害者の数が少ないことでアサドから疑われ、息子も拷問されたりしたので、彼は亡命に踏み切った由。
http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-4949399,00.html
https://www.alarabiya.net/ar/arab-and-world/syria/2017/04/15/عميد-منشق-الأسد-ما-زال-يمتلك-700-طن-من-الكيمياوي.html
事柄の性質上、事実関係の信ぴょう性を判断する材料はありませんが、個人的にはこれまで報じられてきた種々のニュースと平仄があっているように思いますが、どうでしょうか?



