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女児殺害事件について思うこと

「権限や役割を集中させず 一人ひとりができることを」

まだ容疑者逮捕の段階ですが、今回の事件で思うことは、人は2面性を持ち合わせていることも頭に入れておく必要があるのでしょう。

容疑者は、表舞台では、保護者会の会長や少年補導委員などを務め、子どもたちのために走り回っていたのも事実です。一方で、女児と1対1になった時に、普通は考えられないのですが、理性を失ってしまったのかもしれません。

世話好きであったのでしょうが、権限や役割を集中させることで、子どもたちとの距離感が必要以上に狭まり、本人にも驕りが出て来た可能性があります。

その対策としては、子どもの見守りなどをPTA会長や役員、少年補導委員など特定の人に任せきりにしないで、より多くの人が、子どもたちに目を向けることが必要なのでしょう。

子どもたちの登下校時は、短時間でも外に出て子どもたちと挨拶を交わす(見守る)、犬の散歩に出かける、子どもパトロールの看板を付け、その時間帯に自転車で買い物にでかけるなど、それぞれが出来ることを考えてみてもらえたらと思います。

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