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曽野綾子が文句を言ってきた

曽野綾子が「SAPIO」の『ゴー宣』で「自称保守」「自称愛国者」として名を連ねられていたことに注文を付けてきた。
「自称保守・自称愛国者」の資料はあるか?と言うのだ。
わしは「それはわしの評論だ」と答えた。

ところが、自分は「保守・愛国者」を自称したことはないので、訂正してほしいと言う。
めんどくさいナルシシズムだ。

「保育園落ちた日本死ねは自己中」と切り捨てるような感性は、本人が意識していようと意識してなかろうと、産経新聞が大好きな似非保守、似非愛国者のものだ。
ネトウヨも大好きな弱者切り捨ての似非保守の感性である。

言葉の使い方で文句を言うなら、「自称」ではなく、「似非」とするべきだった。
今後は、曽野綾子のことは「似非保守」「似非愛国者」と呼ぼう。
保守でも愛国者でもないと逃げるかもしれんが、それは保守論壇ビジネスの中で発言している限り、そのように見られても仕方がなかろう。

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