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米国防総省、F35購入で最低5%のコスト削減求める=関係筋

[ワシントン 10日 ロイター] - 米国防総省と米防衛大手ロッキード・マーチン<LMT.N>は、同社が製造する最新鋭ステルス戦闘機F35の調達に向けた今年の契約交渉で、購入価格を5%以上削減する可能性がある。交渉に詳しい複数の関係者が明らかにした。

国防総省は2月、昨年の購入契約について、これまで1機1億0200万ドルだった価格を過去最低の9460万ドルと、7.3%引き下げることでロッキードと合意したと発表。

今後始まる交渉では約130機の調達を目指す。そのうち、昨年と同じ空軍仕様のF35Aについては、100機前後の購入費を5─7%、額にして6億6000万ドル以上削減することで合意する可能性がある。これにより1機の購入価格は8000万ドルに近づくことになる。

関係者によると、調達するF35の種類や数、合意の時期について決定事項はまだないという。

国防総省のF35共同プログラム事務局は、同戦闘機や納税者にとって最善の条件で合意することを引き続き重視していると表明したが、交渉についてはコメントを避けた。ロッキードの担当者もコメントを差し控えた。

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